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カブトムシ罠

【カブトムシを捕まえよう!】最強トラップ4選&おすすめキャンプ場6選

アイキャッチ画像参照:自由の森なるかわ公式

バーベキュー、焚き火、川遊び!キャンプの楽しみはたくさんありますが、大自然の中でカブトムシを捕まえてみるのはいかがでしょうか?

大人も子供も、つい夢中になってしまうカブトムシ。今回はそんなカブトムシについての知識や、カブトムシの捕まえ方、さらにはカブトムシがよく捕れると有名なキャンプ場をご紹介します!

カブトムシについて

カブトムシは、日本において最も人気のある昆虫の1つです。小さい頃にカブトムシを捕まえた思い出のある人も、多いのではないでしょうか?まずは、カブトムシについての基本知識をご紹介します!

何科?

カブトムシの定義は広く、立派なツノがある甲虫の総称として呼ばれています。「カブトムシ」と聞いて連想される一般的なカブトムシは、コウチュウ目・コガネムシ科・カブトムシ亜科・真性カブトムシ族に分類されます。カブトムシと言っても、実はコガネムシの一種だったんですね!

生息時期

 

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カブトムシは夏の終わりに孵化し、幼虫として土の中で過ごします。腐葉土や堆肥を食べて成長した幼虫は、翌年の初夏にサナギへと変化し、7月ごろ成虫へと羽化することでようやく土の外へと出て行きます。

しかし成虫となったカブトムシは、秋が来るとその短い一生を終えてしまうのです。一生の大半を、土の中で過ごすカブトムシ。捕まえることができるのは、夏の間だけということになりますね。

生息地帯

カブトムシは日本全土に生息しています。かつては北海道に生息していませんでしたが、カブトムシのペットブームによって飼育する人が増え、人の手によって移入されるようになりました。カブトムシは日本だけでなく、中国南部や台湾など南の地方でも広く生息しています。

好きな場所

 

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カブトムシの成虫はクヌギ、コナラなどいわゆる「どんぐり」が成る木を好みます。クヌギやコナラなどから出る樹液を好むため、樹液の多い木に集まるようです。

カブトムシは成虫になるまでの間、ほとんどを土の中で過ごします。なので、カブトムシの幼虫は腐葉土や堆肥など、栄養のある土の中を好みます。

カブトムシの捕まえ方

カブトムシを捕まえるには、いくつかの方法があります。道具を使わずに捕まえられる方法や、罠を仕掛けて捕まえる方法などご紹介します。

木の周辺を探索

 

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カブトムシはクヌギやコナラなど、どんぐりの成る木を好みます。クヌギやコナラなどを見つけたら、その木を揺らしてみてください。運が良ければカブトムシが木の下に落ちて来ます。ただし、カブトムシ以外にも他の虫が一緒に落ちて来ることがあります。木を揺らす際は気をつけてくださいね。

また、カブトムシは木の根元に穴を掘り、その中で眠る習性があります。クヌギやコナラなどの樹液を食べた後、その木の下で眠っている可能性もあるので、掘って探してみましょう。

布に光を当てる

 

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道具を使うと、よりカブトムシを捕まえやすくなります。カブトムシは光に寄って来る習性があるので、それを利用した捕まえ方です。白い布に、ヘッドライトや懐中電灯などの光を当てます。カブトムシが光に誘き寄せられたところを狙って、捕まえましょう。

布に光を当てる方法は効果的ですが、日が落ちた後にしか使えません。布と光を持って夜に移動する際は、あらかじめ明るい時間帯に、カブトムシが集まりそうな場所を確認しておきましょう。

罠を仕掛ける

 

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より確実にカブトムシを捕まえるなら、罠を仕掛けることをオススメします!
カブトムシは夜行性なので、日が落ちて暗くなる前に仕掛けておきましょう。罠を仕掛けたら放っておけばいいので、簡単に捕まえることができます。

ただし日中から罠を用意しておくと、スズメバチが罠に掛かる可能性もあり危険です。スズメバチの活動しない時間帯に罠を仕掛けるようにしましょう。ポイントとしては、日が落ちる前の夕方に罠を仕掛け、明け方の日が昇る前に回収すると良いです。

おすすめのトラップ&作り方4選

簡単に作れて、しっかりと効き目のある罠を4つご紹介します!ご自身の好きな方法で、カブトムシを捕まえてみてくださいね。

バナナトラップ①

 

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カブトムシは木から出る甘い蜜、樹液を好む昆虫です。バナナを使って樹液のような甘い蜜を作る方法です。2通りあるので、まずは簡単に作れるバナナトラップ①からご紹介します。

作り方&仕掛け方

バナナトラップ①の作り方はこちら。材料はとってもシンプルです。

【材料】
バナナ:2~3本
焼酎:約200cc
砂糖:大さじ2

手順
  1. バナナは手で潰すか、皮付きのままざっくりと切り分ける
  2. 袋に焼酎と砂糖を入れ、よく混ぜる
  3. 1のバナナを2の袋に入れ、軽く混ぜる
仕掛け方
  1. 上記で用意したバナナを、ストッキングもしくは排水溝ネットに入れる
  2. 日が落ちる前の夕方、バナナトラップを木に巻きつける
  3. その日の夜、または朝早く回収する

バナナトラップ②

 

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先程のバナナトラップ①よりもさらに効果バツグンなのが、発酵させたバナナトラップ②です。バナナを発酵させることで、カブトムシが大好きな樹液に近い蜜を作ることができます。

作り方&仕掛け方

バナナトラップ②は、先程のバナナトラップ①の応用です。材料もほとんど同じです。

【材料】
バナナ:2~3本
焼酎:約200cc
砂糖:大さじ2
ドライイースト:約10g

手順
  1. バナナを手で潰すか、皮付きのままざっくりと切り分ける
  2. 袋に焼酎、砂糖、ドライイーストを入れ、よく混ぜる
  3. 1のバナナを2の袋に入れ、軽く混ぜる
  4. 全て混ぜ合わせた3の袋の口を閉じ、日光の当たる暖かい場所で1〜2日ほど置いておく
  5. 発酵して袋がパンパンになったら、都度袋の口を開けてガスを抜く
仕掛け方
  1. 上記で用意したバナナを、ストッキングもしくは排水溝ネットに入れる
  2. 日が落ちる前の夕方、バナナトラップを木に巻きつける
  3. その日の夜、または朝早く回収する

ペットボトルトラップ

 

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ペットボトルに少し手を加えて、カブトムシが一度入ったら出られない構造のペットボトルトラップを作ってみるのもオススメです。

作り方&仕掛け方

ペットボトルは2Lの大きめが作業しやすいですが、1Lや500mlなど小さめのものでも構いません。ペットボトルトラップを木に巻きつける紐は、ビニールやロープなど何でも大丈夫です。

【材料】
・空の2Lペットボトル
・上記のバナナトラップ
・木に巻きつける用の紐

手順
  1. ペットボトルの上から1/3くらいの場所を切る
  2. 1で切ったペットボトルの「飲み口」を切り落とす
  3. 1で切った1/3のペットボトルをひっくり返し、残りのペットボトル(本体)にはめ込む
  4. 1/3のペットボトルと、本体が重なる部分に穴をあけて紐を通す
  5. 匂いが出やすいよう、本体にもいくつか穴をあける
  6. 本体にバナナトラップを入れて出来上がり
仕掛け方
  1. ペットボトルトラップにエサを仕込む
  2. 日が落ちる前の夕方、ペットボトルトラップを木に巻きつける
  3. その日の夜、または朝早く回収する

バナナ無しのトラップ

 

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バナナ以外にも、カブトムシを誘き寄せる果物はたくさんあります!
先程作ったペットボトルトラップの中に、カブトムシが好むスイカやバナナなどの果物を入れておくと、トラップの効果は抜群です!果物ではなく、市販の昆虫ゼリーでも構いません。

作り方&仕掛け方

【材料】
・上記のペットボトルトラップ
・カブトムシのエサ(スイカ、りんご、昆虫ゼリーなど)
・木に巻きつける用の紐

手順
  1. 上記のペットボトルトラップを用意する
  2. りんごやスイカ、昆虫ゼリーなどを入れて出来上がり
仕掛け方
  1. ペットボトルトラップにエサを仕込む
  2. 日が落ちる前の夕方、ペットボトルトラップを木に巻きつける
  3. その日の夜、または朝早く回収する

【実際にカブトムシを捕まえよう】おすすめキャンプ場6選

 

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ここまでカブトムシの基本知識や、カブトムシを捕まえる罠についてご紹介してきました。「捕まえたくなってきた!」と、ワクワクしてきた方も多いのではないでしょうか?

ここからは、カブトムシが獲れると有名なキャンプ場をご紹介します。

【関東3選】

まずは関東の「カブトムシスポット」として人気のキャンプ場を3つご紹介します。

都心部からアクセスも良く、公共交通機関で迎える場所もあります。露天風呂も楽しめるキャンプ場が多いので、ぜひ汗をかいたらお風呂に入ってサッパリしましょう!

夏でも木陰で涼しめる! こっこランド那須F.C.G(栃木県那須郡)

 

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カブトムシやクワガタが獲れると人気のこっこランド那須F.C.G。木が一面に生い茂っているので、木陰のスペースも広々!暑さを気にせず、ゆっくりと寛ぐことができます。さらに、キャンプ場ではなかなか見られない規模の、広々とした露天風呂が楽しめます!

他にもトレーラーハウスや、いろり小屋、コテージにピザ窯など、充実した設備で魅力いっぱい!大人も子供も、1日中遊べるキャンプ場です。露天風呂(有料)以外にもコインシャワーがあるので、汗を流したい時におすすめです。

那須高原スマートICから車で5分なので、アクセスも申し分ないです。近隣にスーパーがあるので、キャンプ場に向かいつつ買い出しできるのは嬉しいですね!

【基本情報】
所在地:〒329-3223 栃木県那須郡那須町大島字清水場1031-1
アクセス:那須高原スマートICから車で5分
営業期間:通年営業
予約方法:電話またはネット予約
チェックイン/アウト:チェックイン13:30〜16:00/チェックアウト8:00〜11:00
近隣の食料品店:ダイユー黒原田店(車で10分)
ごみ処理:ごみ捨て場あり
焚き火:直火禁止
電話番号:0287-77-2370
HPのURL:https://www.coccoland.com/
予約サイト:https://www.nap-camp.com/tochigi/12559

夏は川遊びも楽しめる! 槌打キャンプ場(埼玉県秩父市)

 

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埼玉県にある槌打キャンプ場は、魚取りや全長15mもあるウォータースライダーなど、夏にぴったりの川遊びが楽しめるキャンプ場です。

カブトムシやクワガタの宝庫としても有名で、キャンプ場特製の蜜を塗ったシートを仕掛けてくれるのも嬉しいですね。

緑豊かなハイキングコースもあれば、肝試しにぴったりな雰囲気満点の林間コースもあったりと、キャンプ以外にも朝から晩までたくさん遊べるキャンプ場です。たくさん遊んだ後は、露天風呂に浸かって疲れを取るのはいかがでしょうか。

【基本情報】
所在地:〒369-1901 埼玉県秩父市大滝4011-1
アクセス:関越自動車道・花園ICから90分(車)/ 秩父鉄道 三峰口駅→西武バス大滝総合支所前 バス停から徒歩15分
営業期間:4月下旬〜10月末まで
予約方法:電話受付のみ
チェックイン/アウト:チェックイン13:00〜 / チェックアウト11:00〜
近隣の食料品店:近隣にスーパーが無いので、事前に買い出しをしてからキャンプ場へ向かうことをおすすめします。
ごみ処理:ごみ捨て場なし
焚き火:直火禁止
電話番号:0494-55-0137
HPのURL:http://www.chichibu.ne.jp/~tutiuti/index.html
予約サイト:https://www.nap-camp.com/saitama/11027

のどかな雰囲気と絶景! キャンピングヒルズ鴨川(千葉県鴨川市)

 

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カブトムシの宝庫として穴場スポットなのが、キャンピングヒルズ鴨川です。のどかな雰囲気が漂うキャンプサイトは、ゆっくりと落ち着いてキャンプをしたい方にもおすすめです。

カブトムシが好むクヌギやコナラの豊富な森はもちろん、キャンプ場の前には雄大な棚田が広がっています!のどかな田園風景は、思わず心奪われる絶景です。また遠目には海も見えるので、緑と青を1度に楽しむことができます。キャンプサイトも広々としていて、岩場で川遊びも楽しむことができます。

キャンプ場周辺にも、家族で楽しめるレジャースポットが満載です。思い出作りにキャンプだけでなく、行き帰りで立ち寄ってはいかがでしょうか。

【基本情報】
所在地:〒299-2853 千葉県鴨川市宮2015-62
アクセス:館山自動車道分・君津ICから車で60分
営業期間:通年営業
予約方法:電話またはメール(shiino@maple.ocn.ne.jp)
チェックイン/アウト:チェックイン12:00〜17:00 / チェックアウト11:30
近隣の食料品店:ベイシア鴨川店(車で7分)
ごみ処理:生ごみ以外は持ち帰り
焚き火:直火禁止
電話番号:0470-92-9979
HPのURL:http://www.kamogawacamp.jp/
予約サイト:https://www.nap-camp.com/chiba/11941

【関西3選】

お次は関西で「カブトムシスポット」として有名なキャンプ場を3つご紹介します。関西のキャンプ場は、広くて設備が綺麗な場所が多いです。キャンプ以外にも楽しめるレジャースポットばかりなので、家族キャンプにいかがでしょうか。

夜景も見どころ! 自由の森なるかわ(大阪府東大阪市)

カブトムシが大好きなクヌギやコナラなど、広葉樹で囲まれたキャンプ場はこちら。自由の森なるかわは、信貴生駒スカイラインのちょうど真ん中に位置します。

天然のカブトムシがたくさん生息しているだけでなく、標高400mから見渡す大阪平野の展望など、雄大な自然を味わうことができます。スカイラインを通ることが必須なので通行料が発生してしまいますが、それでも行く価値は十分にありますよ!

山の上は涼しいので、夏でも暑さを気にせず楽しく遊ぶことができます。夜になったら綺麗な星空と夜景が見えるのも、自由の森なるかわの魅力の1つです!

【基本情報】
所在地:〒579-8061 大阪府東大阪市六万寺町1丁目1668
アクセス:西名阪自動車道・柏原ICから車で40分
営業期間:通年営業(定休日・火曜日)
予約方法:電話受付のみ
チェックイン/アウト:チェックイン15:00 / チェックアウト14:00
近隣の食料品店:近隣にスーパーが無いので、事前に買い出しをしてからキャンプ場へ向かうことをおすすめします。
ごみ処理:ごみ捨て場あり
焚き火:直火禁止
電話番号:072-986-1551
HPのURL:http://camp-narukawa.com/index.shtml
予約サイト:http://camp-narukawa.com/reserve.html#application

自由研究にもピッタリ! リフレッシュパーク市川(兵庫県神崎郡)

 

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リフレッシュパーク市川のキャンプ場には、なんと「かぶと・くわがたわくわく館」というカブトムシについて学べる施設があります!中には図書室まで備わっているので、夏休みの自由研究にピッタリですね。

もちろん、大自然を味わえるキャンプサイトにもカブトムシがたくさん集まる木があるので、実際にカブトムシを捕まえることもできます。

夏の日差しの中、暑さで疲れたら「かぶと・くわがたわくわく館」で休憩しつつ、カブトムシについて学んでみるのはいかがでしょうか。

【基本情報】
所在地:〒679-2302 兵庫県神崎郡市川町下牛尾2557-1
アクセス:中国自動車道・加西ICから車で60分
営業期間:通年営業(定休日・火曜日)
予約方法:電話またはネット予約
チェックイン/アウト:チェックイン13:00 / チェックアウト10:00
近隣の食料品店:近隣にスーパーが無いので、事前に買い出しをしてからキャンプ場へ向かうことをおすすめします。
ごみ処理:持ち帰り
焚き火:直火禁止
電話番号:0790-27-0313
HPのURL:https://refresh-park-ichikawa.com/camp.html
予約サイト:https://www.yadoken.jp/pg/FrontCtrlShowPlanRecommendation.php?hotel_id=yk104152

夏でも涼しく遊べる! マキノ高原キャンプ場(滋賀県高島市)

マキノ高原キャンプ場は高原や広場、川など、全部で6タイプもの異なるキャンプサイトがあります。その中でもカブトムシがよく獲れると人気なのが、林間サイト!たっぷりの木々に囲まれ、夏でも涼しいという点が、魅力の1つのようです。

さらにマキノ高原キャンプ場の林間サイトでは、マキノ高原を流れるヨキトギ川を楽しめます!子供たちが川遊びをするのにも最適なキャンプサイトなので、家族連れにおすすめです。

【基本情報】
所在地:〒520-1836 滋賀県高島市マキノ町牧野931
アクセス:名神高速道路・京都東ICー西大津BPー湖西道路ー国道161号線経由 車で80分
北陸自動車道・木之本ICー国道8号線ー国道303号線経由 車で30分
敦賀ICー国道8号線ー国道161号線経由 車で40分
営業期間:通年営業
定休日:第2・4水曜日(12月〜3月は毎週水曜日)
予約方法:電話またはネット予約
チェックイン/アウト:チェックイン12:00〜16:00  / チェックアウト12:00
近隣の食料品店:平和堂今津店(車で25分)
ごみ処理:ごみ捨て場あり
焚き火:直火禁止
電話番号:0740-27-0936
HPのURL:http://makinokougen.co.jp/publics/index/218/
予約サイト:https://bkg.camp-help.com/makinokougen/

 

まとめ

カブトムシの捕まえ方、カブトムシスポットのキャンプ場についてご紹介しました。少しでも大きなカブトムシを捕まえようと工夫したり、誰にも負けないカブトムシトラップを作ったり。大人も子供もつい、夢中になってしまいますね。子供の頃の気持ちに戻れるカブトムシ捕り。ぜひ夏キャンプの思い出作りに、いかがでしょうか。

 
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