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キャンプが疲れる、めんどくさい時に試したい4つの方法

行ってしまえば楽しいキャンプですが、
当日朝のめんどくささや、翌日まで疲れが残ってしまうこともあるかと思います。
中には奥様はキャンプは疲れるだけでめんどくさいから行きたくない!
なんておっしゃってるって方もいらっしゃるのではないでしょうか?

せっかくの休日なので、なるべくめんどくささや、疲れは軽減して、
参加者全員でキャンプを楽しみたいですよね?

この記事を読めば、キャンプの面倒さや疲れを軽減する方法を知ることができます。

キャンプが疲れる、めんどくさいと感じる理由は主に4つ

長距離運転や渋滞で疲れる

車の渋滞

キャンプに行くのは土日が多いかと思います。
土日の高速道路等はキャンプをする人のみならず、
様々なレジャーを車で楽しむ方々で溢れかえっています。

私は東京に住んでおり、千葉のキャンプ場によく行くのですが、
東京湾アクアラインが特に鬼門だったりします。。。

適度な休息を取るなど、疲れにくいようこ心がけましょう。

キャンプ場でテント内で寝ると疲れる

テント内寝袋

キャンプ道具も様々な用品が販売されていて、思ったより寝心地はいいですよね。
例えば、コットやインフレーターマット、エアベッドなどを使うと、
直に硬い地面で寝るより快適に過ごすことができます。

しかし、それでも家のベッドと比較すると差は歴然。

また、私はNordisk Asgard(ノルディスク アスガルド)という白いコットンテントを主に使っているのですが、
遮光ができず、朝から太陽光がテント内に容赦無く差し込んできます。
そのため、良くも悪くも朝の目覚めが早くなりがちです。

キャンプ道具の準備や積載がめんどくさい

 

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私はマンションの3階に住んでいるのですが、
その3階からキャンプ道具を駐車場まで運び、
車に積むのがとてもめんどくさいです。

もし次の週にキャンプの予定が入っていても、
キャンプ用品を車に積んだままにしてしまうことも多々あります。

燃費などを考えてもやめたいところですが、、、

キャンプ場でテント等の設営が疲れる

テント設営親子

出典:snowpeak(スノーピーク)公式

いくら慣れればテントの設営が簡単とはいえ、
1時間以上はかかってしまいますし、コットンテント等だと結構重い肉体労働です。

また、ファミキャン等では、設営が実質お父さんだけになってしまうことも多く、
それだと疲れてしまいますよね。

テント等の撤収や皿洗い等が面倒で疲れる

キャンプ場のチェックアウトは10時くらいが多いかと思います。
朝起きて、朝ごはんを食べて、9時近くになってしまうことも多く、
そこから急いでテント等の撤収や皿洗いです。

また、テントやグランドシート、タープ等は、たとえ雨が降っていなくても夜露で濡れてしまっていることも多いので、
しっかり干すなどして、メンテナンスする必要もあります。

最近はお湯の出る炊事場があるキャンプ場も増えてきましたが、
水でお皿や調理器具類を洗うのも、しんどい経験ですよね。

キャンプが疲れる、めんどくさいと感じた時に試したい4つの方法

そんなお悩みをお持ちの方々にご紹介したいのが、
以下の3つの方法です!

アクセスの良いキャンプ場を選ぶ

キャンプ場風景

出典:ocean’s camp toramii(オーシャンズキャンプトラミ)

渋滞対策には、何と言ってもアクセスの良いキャンプ場を選ぶことが大事でしょう。

家から近い、高速のインターを降りてすぐなどのキャンプ場を予約し、
渋滞対策を万全にしましょう。

また、電車やバスなどの公共交通機関を利用し、
何も持たずキャンプ用品のレンタルなどを利用して、
手ぶらでキャンプをするのもおすすめですよ!

簡単に設営できるキャンプ道具を揃える

様々なキャンプ道具が販売されているので、
簡単に設営できるキャンプ道具を揃えることがおすすめです。

例えば、テントにはワンタッチテントやエアフレームテント等の、
簡単に設営できる種類もあります。
以下の記事で詳しくご紹介しています。

また、タープにもワンタッチタープという、簡単に設営できるものがあるので、
是非以下からチェックしてみてくださいね!

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帰りに温泉施設に立ち寄る

キャンプ場の近くには温泉施設が多いです。
家だと中々浸かることのできない、大きいお風呂に浸かって、
キャンプ中の疲れだけでなく、
日頃の疲れも癒しましょう。

厚いマットやキャンプ用枕の導入を検討する

厚さのあるキャンプ用マットや、キャンプ用枕など、寝具を充実させることを検討しましょう。
キャンプ場は地面の硬さなどで、普段の睡眠環境と違い眠れないことがあります。

キャンプで普段の寝具を持って行くことは難しいですが、
キャンプ用の寝具はベッド(コット)や枕など充実しています。

是非購入を検討してみてください。

キャンプ用枕について

キャンプ用ベッド(コット)について

キャンプ用品を一括レンタルできて、設営・撤収、片付けまでしてくれるサービスを利用する

最後におすすめなのが、全てやってくれる手ぶらキャンプのサービスを利用することです。
おすすめは手ぶらキャンプ予約サービスのCampify(キャンピファイ)です。

キャンプを疲れない、めんどくさくない遊びにさせる特徴は、主に以下の通り。

①テントだけでなく、必要なキャンプ用品を全て一括レンタルできる

テントはもちろん、タープや調理器具一式、寝袋やマットなど全て一括でレンタルできます。
ちなみにダッチオーブンやホットサンドメーカーなど、
あったら便利なキャンプ道具まで揃っています。

薪や炭などの消耗品も全て準備してあって、
用意するものは、食材とお泊りセットくらいです。

以下に準備してあるレンタル用品が掲載されています。

http://campify.jp/detail/

②テント等の設営・撤収、食器やゴミのめんどくさい後片付けが不要

ペグハンマー

キャンプ場へ到着するとすでにテントは建っていて、
その他もキャンプ道具もセッティングされています。

また、テント等の撤収や、食器洗い、ゴミ捨てなどのめんどくさい後片付けも不要。

朝も遅い時間までゆっくり過ごすことができます。

以下のページから予約ができます。
http://campify.jp/

また、実際にCampify(キャンピファイ)を利用した方の口コミ、レビューはこちらから↓
https://campify.jp/magazine/category/campify-user/

更に疲れるし、めんどくさいグルキャンでもおすすめ

ノルディスクアスガルド 2つ

グルキャンの場合、個人で行くキャンプと比較しても疲れるし、めんどくさいですよね。

Campifyなら、
・大人数グルキャンだと、めんどくさいキャンプ場選びも任せることができる
・キャンプ初心者の道具も一括レンタルできる
・設営・撤収をキャンプ初心者に教える必要がない

ので、グルキャンで利用するのも、おすすめです。

キャンプが疲れる、めんどくさい時に試したい3つの方法まとめ

いかがでしたか?
キャンプは楽しいですが、なるべくめんどくささや、疲れを軽減させるための方法をご紹介しました。
是非皆さんもご紹介したおすすめの方法を試してみて、
快適なキャンプライフを続けてくださいね!

 
Campify magazineと同じ運営元のFLY株式会社が運営する、設営・撤収不要の手ぶらキャンプCampify(キャンピファイ)