スノーピークの直営キャンプ場10選!人気の関東・新潟など幅広くご紹介!
アイキャッチ画像参照:スノーピーク公式サイト
スノーピークとは、1958年に創業した本社が新潟県三条市のアウトドア製品の製造販売会社、アウトドア事業会社です。
アウトドア製品や販売店舗以外にも、キャンプ場や複合型リゾート、グランピング施設などの経営も手掛けています。
この記事では、スノーピークの直営キャンプ場の魅力や予約方法を解説し、おすすめの施設をご紹介します。
スノーピークの直営キャンプ場の魅力
ここからは、スノーピークの直営キャンプ場の魅力について解説していきます。
管理棟・ストア併設
参照:スノーピーク公式サイト
スノーピークの直営キャンプ場の魅力のつ1目は、管理棟やストアが併設しているところです。
管理棟は宿泊などの受付や相談などができるだけでなく、キャンプギアやアパレル製品、薪や氷、飲み物の販売も行っています。
キャンプ場によっては、シャワー室やバリアフリートイレ(十勝ポロシリ)、ドッグギアやドッグアパレルの販売(白河高原キャンプフィールド)、ラフティングの受付(おち仁淀川キャンプフィールド)や物産販売(かわの駅おちキャンプフィールド)などもあります。
都城キャンプフィールドのみ管理棟とはいわず、「管理・サニタリー棟」と呼んでいるため注意が必要です。
自社製品で手ぶらキャンプ
参照:スノーピーク公式サイト
スノーピークの直営キャンプ場の魅力のつ2目は、自社製品で手ぶらキャンプができるところです。
「手ぶらCAMPプラン」とは、スノーピーク直営キャンプ場や一部直営ストア、提携(手ぶらCAMP)キャンプ場で実施しているサービスです(かわの駅おちキャンプフィールドにはなし)。
1泊2日のキャンプ体験が手ぶらで楽しめ、スノーピーク製のキャンプ道具をレンタルすることができます。
わからないことがあればスタッフが設営から撤収のアドバイスや近隣情報まで教えてくれるため、アウトドア初心者や気軽にキャンプを楽しみたい方々におすすめです。
必要なキャンプギアはほぼすべて用意されているため、自分たちで用意するのは食材や飲物、着替えなどの身の回りのものだけになっています。
手ぶらCAMPプランの予約は1週間前までにネットで行います。
スノーピークのおすすめのアイテムについては、こちらの記事も参考にしてください!
Snow Peak(スノーピーク)おすすめアイテム27選!キャンプテントから調理器具まで
モバイルハウスも人気
参照:スノーピーク公式サイト
スノーピークの直営キャンプ場の魅力のつ3目は、モバイルハウスも人気というとろです。
世界的な建築家・隈研吾氏と共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に宿泊できるプランがあり、木製のトレーラーハウスのような施設に宿泊することができます。
窓からの景色を借景のよう楽しむ室内と屋外の関係性に着目した空間で、アウトドアを身近に感じる体験を楽しむことができます。
直営のキャンプフィールドでは、ヘッドクォーターズ・十勝ポロシリ・陸前高田・鹿沼・おち仁淀川・かわの駅おち・土佐清水(ペット同伴可)・都城で利用することが可能です。
スノーピークの直営キャンプ場おすすめ10選
ここからは、おすすめのスノーピークの直営キャンプ場をご紹介します。
スノーピーク 鹿沼キャンプフィールド&スパ
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:栃木県鹿沼市上南摩町字沢口1901
車でのアクセス:都賀西方スマートインターより約20分・鹿沼ICより約25分
電車でのアクセス:東武日光線新鹿沼駅よりタクシーで約15分・JR鹿沼駅よりタクシーで約20分
営業期間:通年
営業時間:9:00~18:00(日帰り温泉施設 10:00〜21:00(20:30 最終入浴受付))
定休日:水曜日(GW、お盆、お正月など大型連休を除く)
フリーサイトチェックイン/アウト:13:00~/翌12:00
林間区画サイトチェックイン/アウト:13:00~/翌12:00
電源付区画サイトチェックイン/アウト:13:00~/翌12:00
モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」チェックイン/アウト:13:00~/翌10:00
フリーサイト日帰りチェックイン/アウト:9:00/17:00
手ぶらBBQ:あり
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
電話番号:0289-74-5964
公式サイト:スノーピーク 鹿沼キャンプフィールド&スパ
首都圏から車で約2時間で行くことができる、天然温泉を併設するキャンプ場です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- フリーサイト×67
- 林間区画サイト×5
- 電源サイト×15
- モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」×4
併設の天然温泉施設は、内湯や露天風呂だけでなくサウナと水風呂も楽しむことができ、ウッドデッキで整うこともできます。
キャンプフィールド内には蕎麦屋の「竜がい」や、テイクアウト専門店「日光珈琲6」もあるため、キャンプ利用者以外の方でも楽しむことができる施設です。
鹿沼周辺のグランピング施設については、こちらの記事も参考にしてください!
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スノーピーク ヘッドクォーターズ キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:新潟県三条市中野原456
車でのアクセス:北陸自動車道三条燕ICより約40分
電車でのアクセス:JR燕三条駅よりタクシーで約40分・JR東三条駅よりタクシーで約30分
営業期間:通年
営業時間:9:00~19:00
定休日:水曜日(ゴールデンウィーク期間、お盆期間、お正月期間を除く・火曜日はデイキャンプのみ)
宿泊チェックイン/アウト:9:00~/翌~12:00
デイキャンプチェックイン/アウト:9:00~/~17:00
手ぶらBBQ:あり
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
電話番号:0256-41-2222
公式サイト:スノーピーク ヘッドクォーターズ キャンプフィールド
小高い丘陵地帯にある牧場のために開かれたキャンプ場で、春~秋は緑の草原、冬は一面雪で覆われ真っ白な世界が広がります。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりです。
- フリーサイト×250
- 電源区画サイト×10
- プレミアムグループサイト×2
- モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」×5
「プレミアムグループサイト」は最大4グループで利用することができ、専用駐車スペースもあります。
「団体CAMPプラン」という最低10名~最大40名程度のサービスがあり、人数に必要なキャンプ道具をレンタルできるプログラムも準備中です。
キャンプフィールドに併設する複合型リゾート「FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」では、温浴施設を中心として自然を感じることができます。
この施設は世界的建築家である隈研吾氏の設計によるもので、露天風呂やサウナ、地元の食材を活かしたレストランもあり宿泊も可能です。
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スノーピーク 白河高原 キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:福島県岩瀬郡天栄村羽鳥高戸屋39
車でのアクセス:東北自動車道白河ICより車で約30分
電車でのアクセス:JR新白河駅よりタクシーで約40分
営業期間:通年
営業時間:9:00~18:00
定休日:なし
宿泊チェックイン/アウト:13:00~/翌12:00
デイキャンプチェックイン/アウト:9:00~/~17:00
手ぶらBBQ:なし
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
電話番号:0248-94-8745
公式サイト:スノーピーク 白河高原 キャンプフィールド
那須五峰の北の麓に広がる高原の森に囲まれた湖畔のキャンプ場です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- 林間フリーサイト×40
- 電源区画サイト×9
- ドッグランサイト×18
- グループサイト×1
イベント「DOG CAMP in SHIRAKAWA KOGEN」という、愛犬とキャンプに参加できるプログラムも開催されています(要予約)。
フライフィッシングを楽しむ「FISHING CAMP in SHIRAKAWA KOGEN」は、スタッフがレクチャーしてくれるため初心者でも安心です。
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スノーピーク 陸前高田 キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:岩手県陸前高田市小友町獺沢155-78
車でのアクセス:東北道盛岡ICより約2時間・東北道一関ICより約1時間15分
電車でのアクセス:JR陸前高田駅よりタクシーで約20分
営業期間:通年
営業時間:9:00~18:00(冬季 9:00~17:00)
定休日:水曜日
宿泊チェックイン/アウト:13:00~/翌~翌12:00
デイキャンプチェックイン/アウト:9:00~/~17:00
手ぶらBBQ:なし
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
電話番号:0192-22-9477
公式サイト:スノーピーク 陸前高田 キャンプフィールド
岩手県と宮城県の県境にある広田湾を見下ろす高台にあるキャンプ場です。
盛岡や仙台から車で約2時間という位置も魅力です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- フリーサイト×88
- 電源区画サイト×17
- 電源なし区画サイト×31
- グループサイト×3
- ドッグランサイト×6
- モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」×3
- キャビンサイト×6
- ドッグラン付きキャビン×4
ドッグランサイトを利用すれば愛犬とノーリードでキャンプを楽しむことができ、日帰りでも利用できるドッグランもあります。
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スノーピーク 十勝ポロシリ キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:北海道帯広市拓成町第2基線2-7
車でのアクセス:帯広市街より車で約45分・中札内ICより車で約20分・札幌市街より車で約3時間30分・釧路市街より車で約3時間
営業期間:通年
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜日(7〜8月・祝日・繁忙期は営業)
宿泊チェックイン/アウト:13:00~/~翌11:00
住箱サイトチェックイン/アウト:13:00~/~翌11:00
デイキャンプチェックイン/アウト:10:00~/16:00
手ぶらBBQ:なし
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
電話番号:0155-60-2000
公式サイト:スノーピーク 十勝ポロシリ キャンプフィールド
春から秋に全面芝生の綺麗な緑と木々に囲まれるポロシリ高原にあるキャンプ場です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- 区画サイト×30
- 電源区画サイト×13
- トレーラー用サイト×2
- モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」×5
日中は日高山脈から流れる川のせせらぎと鳥の鳴き声が響き、夜には満点の星空を眺めながら焚火の暖かさに包まれる時間を過ごせます。
冬は辺り一面が雪に覆われ、白銀の世界のキャンプフィールドです。
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スノーピーク 箕面 キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:大阪府箕面市下止々呂美962
車でのアクセス:新名神高速道路箕面とどろみICより車で約5分
電車でのアクセス:モノレール線千里中央駅より阪急バスで約30分、とどろみの森学園前停留所下車、徒歩約10分
営業期間:通年
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日(祝日、繁忙期は営業)
宿泊チェックイン/アウト:14:00~/~翌11:00
デイキャンプチェックイン/アウト:10:00~/~16:00
電源区画サイトチェックイン/アウト:14:00~/~翌11:00
手ぶらBBQ:なし
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
電話番号:072-732-2588
公式サイト:スノーピーク 箕面 キャンプフィールド
大阪の中心部から約40分でアクセスできる、豊かな緑に囲まれた湖畔のキャンプ場です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- 区画サイト×70
- 電源区画サイト×20
キャンピングカーレンタルプランは、スノーピークのキャンプ用品とセットになっています。
「お手軽テント・ターププラン」「お手軽2ルームプラン」は、キャンプを始めたいけれどテントの設営・撤収は不安という方のためのサービスで、道具や食材の準備が必要です。
「快適オールレンタルプラン」は、設営済みのテントと必要な道具が揃っている環境で、快適にキャンプをすることができます。
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スノーピーク おち仁淀川 キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:高知県高岡郡越知町片岡4番地
車でのアクセス:高知自動車道伊野ICより車で約50分・高知市より国道33号線で約60分
電車でのアクセス:JR佐川駅よりタクシーで約25分
営業期間:通年
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜日(ゴールデンウィーク期間、お盆期間、お正月期間を除く)
宿泊チェックイン/アウト:13:00~18:00/翌~翌11:00
デイキャンプチェックイン/アウト:10:00~/~16:00
住箱宿泊チェックイン/アウト:14:00~18:00/~翌10:00
手ぶらBBQ:なし
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
電話番号:0889-27-2622
公式サイト:スノーピーク おち仁淀川 キャンプフィールド
目の前に水質日本一の清流である仁淀川が流れるキャンプ場です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- フリーサイト(C)×8
- 区画サイト×22
- モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」×10
仁淀川で川下りができる「ラフティングツアー」があります。
訓練を積み経験豊富なプロガイドがサポートしてくれるため、初心者や子どもでも安心して参加することができます。
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スノーピーク 奥日田 キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:大分県日田市前津江町大野64-1
車でのアクセス:大分自動車道日田ICより下道で約40分
営業期間:通年
営業時間:10:00~18:00(通年)
定休日:水曜日(祝祭日除く)
宿泊チェックイン/アウト:13:00~/翌11:00
デイキャンプチェックイン/アウト:11:00~/17:00
手ぶらBBQ:なし
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
電話番号:0973-53-2358
公式サイト:スノーピーク 奥日田 キャンプフィールド
標高950mに位置するため夏場でも涼しく過ごすことができ、冬には九州では稀な雪中キャンプもできるキャンプ場です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- フリー(F)サイト×13
- フリーオートサイト×15
- 電源区画オートサイト×43
- N区画電源オートサイト×13
キャンプフィールドがある日田市は、江戸時代には幕府直轄地・天領として栄えた場所です。
現在では当時の伝統的な町並みや文化が受け継がれています。
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スノーピーク 油山福岡 キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:福岡市南区柏原710-2
車でのアクセス:福岡市都市高速野多目ランプより約8km(約20分)
営業期間:通年
営業時間:10:00~18:00
定休日:第1・第3水曜日(祝祭日の場合はその翌週の水曜日)
フリーサイト宿泊チェックイン/アウト:12:00~/翌11:00
区画電源オートサイト宿泊チェックイン/アウト:12:00~/翌11:00
ドッグランサイト宿泊チェックイン/アウト:12:00~/翌11:00
フォレストサイト(1・2・3)宿泊チェックイン/アウト:12:00~/翌11:00
ソロキャンプサイト(大・小)宿泊チェックイン/アウト:12:00~/翌11:00
デイキャンプチェックイン/アウト:11:30~/17:30
電話番号:092-235-3184
手ぶらBBQ:なし
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
公式サイト:スノーピーク 油山福岡 キャンプフィールド
福岡中心部から車で約30分でアクセスでき、夜には夜景を望むことができるキャンプ場です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- フリーサイト|Fサイト×25
- 電源区画サイト|Eサイト×25
- ドッグランサイト|Dサイト×5
- フォレストサイト(1)|Mサイト×1
- フォレストサイト(2)(3)|Mサイト×2
- ソロキャンプサイト(大・小)|Sサイト×15
牧場にあるキャンプ場のため、乳しぼり体験や乗馬体験などのアクティビティが楽しめます。
子どもたちに人気のローラースライダーなどの遊具や、観光農園で農業体験をすることも可能です。
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スノーピーク 都城 キャンプフィールド
参照:スノーピーク公式サイト
所在地:宮崎県都城市関之尾町6615番地2
車でのアクセス:JR宮崎駅より宮崎自動車道で約50分(52km)・鹿児島中央駅より九州自動車道で約1時間20分(75km)・JR熊本駅より車で九州自動車道で約2時間15分(156km)・JR博多駅より九州自動車道で約3時間15分(261km)・さんふらわあ大阪ターミナル(大阪)から志布志港(鹿児島)までフェリーで約15時間
アクセス:都城駅より高崎観光バス霧島神宮行、関之尾滝バス停下車、徒歩約10分
営業期間:通年
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日(GW、お盆、お正月など大型連休を除く)
フリーサイト(B・C・D・F)宿泊チェックイン/アウト:13:00~/翌11:00
関之尾滝眺望サイト(E)宿泊チェックイン/アウト:13:00~/翌11:00
区画電源オートサイト(A)宿泊チェックイン/アウト:13:00~/翌11:00
区画オートサイト(A)宿泊チェックイン/アウト:13:00~/翌11:00
モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」宿泊チェックイン/アウト:14:00~/翌10:30
コテージ宿泊チェックイン/アウト:15:00~/翌10:30
フリーサイト(B・C・D・F)デイキャンプチェックイン/アウト:11:00/17:00
関之尾滝眺望サイト(E)デイキャンプチェックイン/アウト:11:00/17:00
区画電源オートサイト(A)デイキャンプチェックイン/アウト:11:00/17:00
区画オートサイト(A)デイキャンプチェックイン/アウト:11:00/17:00
手ぶらCAMPプラン宿泊チェックイン/アウト:13:00~/翌10:00
住箱手ぶらプラン宿泊チェックイン/アウト:15:00~/翌10:00
電話番号:0986ー57ー8881
手ぶらBBQ:なし
手ぶらCAMP:あり
レンタルサービス:あり
公式サイト:スノーピーク 都城 キャンプフィールド
大きく開けたフリーサイトや関之尾滝を望むサイト、開放的な川沿い空間のサイトなど様々な宿泊が体験できるキャンプ場です。
キャンプフィールドの種類と規模は以下のとおりになります。
- フリーサイト(B・C・D・F)×69
- 関之尾滝眺望サイト(フリーE)×10
- 電源区画オートサイト×13
- 区画オートサイト(A)×8
- モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」×5
- コテージ×4
日本の滝100選にも選ばれた名瀑「関之尾滝」と国の天然記念物「関之尾甌穴(おうけつ)群」がキャンプフィールドが見どころです。
レストラン「Blue Bird dining(ブルーバードダイニング)」や「Snow Peak Cafe」もあるため、食事にも困りません。
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スノーピークの直営キャンプ場の予約方法
参照:スノーピーク公式サイト
スノーピークの直営キャンプ場の予約方法は以下のとおりです。
- スノーピークポイントカード会員のみのため、会員でない方は登録する
- 利用前日までにスノーピークの予約Webサイトにて予約する
- 予約完了後「お客様感染予防及び利用事前確認アンケート」のメールが届く
- 「お客様感染予防及び利用事前確認アンケート」を利用日の1週間〜前日までに利用者全員の検温と体調についてのアンケートに提出する
チェックイン時には、スノーピークポイントカード(アプリ含む)とマスクが必要なため忘れないようにしましょう。
チェックイン時間も決まっているため、遅れないようにしてください。
まとめ
参照:スノーピーク公式サイト
今回はスノーピークの直営キャンプ場の魅力や予約方法を解説し、おすすめの施設をご紹介しました。
スノーピークの直営キャンプ場は、衛生的なキャンプ施設や自然を楽しめるだけでなく、キャンプ用品などが揃う店舗もあります。
様々なタイプのキャンプフィールドやコテージなどの宿泊施設が充実しているため、誰もが楽しめるキャンプ場です。