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登山用ベルトおすすめ18選!コスパ高のワークマン・人気ブランドの軽量ベルトなど!

登山用ベルトおすすめ18選!コスパ高のワークマン・人気ブランドの軽量ベルトなど!

「登山用におすすめのベルトが知りたい」
「登山用ベルトは一般的なベルトと比べてどんな特徴があるの?
「どんな基準をもとに登山用ベルト選んだらいいのかわからない」

登山好きな方や、これから登山に挑戦したい方などで、上記の悩みや疑問を抱えている方がいるのではないでしょうか。
実は、登山用ベルトにはトレッキングや山登りに特化した機能や素材を採用しており、登山を快適にサポートしてくれるアイテムです。

そこで今回の記事前半では、登山用ベルトの特徴や選び方について解説。後半では数あるブランドの中からおすすめの登山用ベルトを厳選してご紹介します。

この記事を読み終えることで、雄大な自然の景色を見ながら登山を最後まで楽しみことができるでしょう。

登山用ベルトの特徴

登山用 ベルト 特徴
参照:Amazon

登山用ベルトの特徴は、各パーツの耐久性が高く、トレッキング中の快適性と安全性を高める機能を搭載している点です。

一例として、車のシートベルトの2倍の強度のあるナイロンや、夏場の登山中にかいた汗や突然の雨でも乾きやすい速乾性のある素材、身体の動きにあわせて柔軟にフィットしたり前屈などしたときに腹部への干渉が少ない薄いバックルを搭載したモデルなどがあります。

重さが100gを切る軽量モデルが多いのも特徴。なかには40g以下の登山用ベルトもあります。坂道や野山を歩いているときも身体への負担を軽減し、必要以上の体力消費を軽減してくれます。

登山やトレッキングは環境が特有であったり身体の動きも異なるので、特にこれから山を登りたいと考えている方は登山用ベルトは一本持っておくと安心でしょう。

登山用ベルトの選び方

素材で選ぶ

登山用 ベルト 選び方 素材
参照:ワークマン

登山用ベルトを選ぶときは、使われている素材に着目してみてください。

ナイロン・ポリエステル・ポリプロピレンなどの化学繊維は、引き裂きに強いので登山などのハードなシーンに適しています。摩擦や水に強い「1000Dナイロン」や車のシートベルトの2倍の強度の素材を使った登山用ベルトもあります。

バックルに使われている素材も要チェック。例えばSunhelのナイロンベルトのバックルは、外圧に強く耐えるよう強化されているので、よく登山する方におすすめです。

ハードな環境では耐久性の高い素材を使った登山用ベルトを中心に選んでみてください。

開閉機能で選ぶ

登山用 ベルト 選び方 開閉機能
参照:Amazon

登山用ベルトを購入する際は、開閉機能を確認しておきましょう。出発準備で忙しいときや登山後の疲れている状態でもスムーズな着脱が可能になります。

もし、どんな開閉機能がいいのか迷う場合は「ワンタッチ」タイプがおすすめ。手袋をした状態でも片手でベルトの着脱がしやすいのがメリットです。

バックル部分をベルトにひっかけるようにして開閉するタイプもありますが、不意にバックルが外れてしまう可能性もあるので注意が必要です。

調整方法で選ぶ

登山用 ベルト 選び方 調整方法
参照:Amazon

登山用ベルト選びにおいて、シーズンごとに身につける登山ウェアの数によって厚みが変化するため、調整方法を事前に確認しておくのも大切なポイントです。

「無段階調整」のベルトは、ベルト穴がないため体のサイズや自分の好みのフィット感に自由に調整できるのがメリット。
あわせて登山用ベルトの対応ウエストにも注目してみてください。対応ウエストの数字が大きいほどボトムスを重ね着しても余裕をもって留めることができます。

同じベルトで年間問わず使いたい場合は、調整方法や対応ウエストを考慮して選びましょう。

登山用ベルトおすすめ18選

Mammut ロゴベルト

created by Rinker
Mammut
¥3,840 (2024/11/22 16:27:10時点 Amazon調べ-詳細)

幅:約3.0cm
全長:約115.0cm(ウエスト約105.0cm)
重さ:104g
素材:エラスティックウェビング、ポリエステル、ポリウレタン

マムートの登山用ベルトを探している人におすすめの一本です。

ベルト素材には織布バンドを採用。丈夫さと伸縮性を兼ね備えているので、登山中の複雑な体の動きにあわせてフィットします。

ウエストは約105.0cmで無段階での調節が可能。厚みのある登山ウェアを着用してもしっかり余裕をもって留めることができます。

Mammut アルパイン ベルト

幅:約3.5cm
全長:約111.0cm(ウエスト:約91.0cm)
重さ:95g
素材:PFC Free

より標高の高い山に登るときにおすすめな登山用ベルトです。

ベルトには、タフな環境でも使いやすい素材を使用。またプラスチック製のバックルは超薄型ででっぱりが気にならず、ウェアとの干渉をおさえるので、パーカーなどを上から覆ってもスッキリとしています。

重さは95gと軽量なのもポイント。装着した状態で登り下りしても身体への負担を感じにくく、登山を最後までスムーズに楽しめます。

The North Faace ノーステックウェービングベルト

幅:約3cm
全長:約118cm
重さ:ー
素材:ポリプロピレン、天然ゴム

ザノースフェイスの登山用ベルトです。

ベルトにはウェービングテープを使用。ストレッチ性がありウエスト周りにしなやかにフィット。フック式のバックルで、急いでいるときも着脱を簡単にできます。

カラーは、定番のブラックから登山コーデのアクセントになる5色から選べます。バックルやベルトにあしらったブランドのネームタグやロゴがアクセントになっています。

幅は3cmで、さまざまなボトムスのベルトループに通しやすく、オシャレな登山用ベルトを探している方にもおすすめな一本です。

ARCTERYX コンベヤーベルト

created by Rinker
ARC'TERYX(アークテリクス)
¥8,353 (2024/11/22 16:27:12時点 Amazon調べ-詳細)

長さ:41.7インチ/1060mm(S)、45.7インチ/1160mm(M)、51.2インチ/1300mm(L)
重さ:90g
素材:ナイロン98%、ポリエステル2%、ナイロンウェビング

アークテリクスの登山用ベルトです。

ベルトには、ナイロンとポリエステルを組み合わせた「ナイロンウェビング」を素材に採用。登山のハードな環境でも使えます。

調整はセルフロック式。好みのフィット感を長時間キープできるのが魅力です。

また、ベルトの長さを106cm(S)・116cm(M)・130cm(L)から選べるのもポイント。老若男女問わず使いやすいです。

ARCTERYX ヒリアドベルト

幅:3.2cm
長さ:106cm(S)、116cm(M)
重さ:38g
素材:100%ナイロン

アークテリクスの登山用ベルトです。

帯には通気性に優れたメッシュ素材を採用。蒸し暑い日の登山も快適です。

ベルト穴がないので、細かく調節でき年代問わず使えます。

ベルトの端をループにおさめる仕様もポイント。剣先のほつれを防いだり、バックパックのなかに収納したり取り出しがしやすく、バックのなかでベルトが広がりにくいです。

Montbell ストレッチベルト スリムバックル

Montbell ストレッチベルト スリムバックル
参照:モンベル公式

幅:3.0cm
サイズ(胴囲):57~81cm(M)、76~100cm(L)
重さ:60g
素材:ポリエステル、ポリウレタン

サブの登山用ベルトとしても重宝するMontbell ストレッチベルト スリムバックル。

本ベルトの重さは60gと非常に軽いのが特徴です。トレッキングパンツのポケット内に入れていても気にならないので、万一メインの登山用ベルトが切れてしまった場合にすぐ装着できます。

ベルトは適度に伸縮し且つバックルは薄手なので、腹部への干渉が少なく、靴紐が解けたときに前屈姿勢を取ったりしゃがんだりがしやすいのもメリット。

3cm幅でベルトループに通しやすく落ち着きのあるカラー展開で、ジーンズやトレッキングパンツなど幅広いボトムスに合わせやすいです。

Montbell アルミバックルウェブベルト

Montbell アルミバックルウェブベルト
参照:モンベル公式

幅:3.0cm
サイズ:フリーサイズ(ウエスト100cmまで対応)
重さ:68g
素材:ポリプロピレン、アルミニウム合金(バックル)

ファッショナブルなデザインの登山用ベルトです。

ベルトの帯には、傷に強く耐摩耗性のあるポリプロピレンや耐食性に長けているアルミニウム合金を採用。耐久性を高めています。

カラーは6色用意。シンプルなモノから、季節感のあるカラーやコーデのワンポイントになるデザインまで幅広くあり、好みや登山コーデにあわせて選べます。

殻付きのLサイズ卵1個分に相当する68gで、険しい山を登っているときも身体への負担が少ないのも利点です。

Patagonia テック・ウェブ・ベルト

Patagonia テック・ウェブ・ベルト
参照:Patagonia公式

幅:4cm
長さ:118cm
重さ:128g
素材:リサイクル・ナイロン・ウェビング、鍛造アルミニウム(バックル)

パタゴニアの利便性の高い登山用ベルトです。

帯部分は耐久性と速乾性を備えた「リサイクル・ナイロン・ウェビング」を使用。天候が変わりやすい登山でも快適に使えます。

開閉は「スライド式」。バックルのギザギザ部分がストッパーとしての役割を担うので、山を登っているときにベルトが緩むのを防ぐのに役立ちます。長さは118cmあり、大柄な男性も余裕をもって留めることが可能です。

バックル部分はビンの栓抜きとして使えるのも本ベルトの特徴。持っていく荷物量を減らせて、栓抜きを忘れたときの代用ツールとして使えます。

登山コーデの雰囲気や好みにあわせて選べるカラバリなのも魅力です。

ワークマン ナイロンワンタッチバックルベルト

ワークマン ナイロンワンタッチバックルベルト
参照:ワークマン公式

幅:4cm
長さ:120cm(対応ウエスト)
重さ:ー
素材:ナイロン

登山の使い勝手とコスパの良さを兼ね備えた登山用ベルトです。

素材には、登山などハードなシーンに耐える引っ張りや摩擦に強いナイロンを使用しています。

ワンタッチ開閉を採用。サイズ調整後はバックルの着脱で快適なフィット感が持続しやすく、フィット感を毎度調整する手間を省けます。登山用グローブの装着状態でも片手での操作がしやすいので、着脱の都度登山用グローブを外す必要がなく登山を効率よく楽しめます。

対応ウエストサイズは120cm、無段階のサイズ調整が可能なので、登山パンツだけでなく、ウェアの上から付けて使用もできます。税込1,500円なので、登山初心者も取り入れやすいでしょう。

登山グローブを毎回外すのが面倒に感じている人はチェックしてみてください。

LionVII ナイロンベルト

幅:3.8cm
長さ:約125cm
重さ:120g
素材:ナイロン

海外の登山でタフに使える一本です。

ベルト素材には、特殊ナイロンを採用。ベルトの帯を2000回引き伸ばしても変形せず、折り曲げても跡が付きにくいと謳われており、バックパックに折り曲げながら雑に入れても傷つきにくいです。

高い通気性と速乾性を兼ね備えた網目構造となっています。登山中の汗や雨でも劣化や変形を起こしにくく長時間の登山でも快適に使えます。

バックルはYKK製樹脂で仕上げているのも注目ポイント。空港での検査時に金属反応がでないので、はじめての海外登山でも活躍します。

シンプルなデザインと落ち着いた5色展開で、登山から日常使いまで幅広いシーンで使いやすいです。

ハワイのダイヤモンドヘッド、ペルーのマチュピチュなど海外の山を登る人は要チェックです。

Roypad ナイロンベルト

幅:ー
全長:約120cm
重さ:ー
素材:ナイロン、亜鉛合金

簡単な操作性とメンテナンスのしやすさが魅力な登山用ベルトです。

本ベルトの開閉方法に「オートロックバックル」を採用。ベルトをバックルの穴を通しながら引っ張ることで簡単に固定でき、バックル下のボタンを押しながら簡単に外せます。手袋を外さずに操作できるので、登山中のベルト調整もスムーズです。

ベルト帯の素材は、高品質ナイロン素材を使用。耐久性はもちろん、虫害を受けにくくカビが生じにくい素材のため、次の登山までの間の保管もしやすいのがメリット。バックル部分は亜鉛合金で、外部の圧力にも耐えるよう頑丈に仕上げています。

ウエストへの圧迫感軽減や、着用ウェアの厚みにあわせてフィットできる無段階調節なので、状況に応じて最適なフィット感をキープできます。

操作が簡単で、メンテナンスが楽な登山用ベルトを探している方はチェックしてみてください。

DELTA FIELDS タクティカルベルト

幅:3.8cm
長さ:45cm〜120cm(対応ウエスト)
重さ:約230g
素材:1000Dナイロン

サバゲー・アウトドアファンの声をもとに改良を重ねて高いホールド力と耐久性を追求した一本です。

素材には米軍も使用している堅牢な「1000Dナイロン」を使用。水に強く乾きやすいので登山中の突然の雨でも安心して使えます。

開閉方法には「ワンタッチ式バックル」を採用しています。中心にジョイントを新しく設けて3点留めにし、耐久性を高めるためジョイント全体を分厚く改良。強靭なホールド力により起伏の激しい縦走登山や、岩陵を歩く際にトレッキングパンツがずり落ちるのを防ぎます。

また、バックルの両サイドの金具部分を押しながら着脱する仕様。登山グローブ装着状態や、登山で体力を著しく消費して疲れている状態でもスムーズな着脱ができるのもメリットです。

ベルト幅は3.8cmと太めなので、トレッキングパンツのベルトループに通るか事前に確認しておきましょう。

下山完了までトレッキングパンツをしっかりホールドする登山用ベルトが欲しい人は、候補にあげてみてはいかがでしょうか。

BEEL ベルト

サイズ
①110cmまで対応の場合
全長:約127.0cm、幅:約3.4cm
②130cmまで対応の場合
全長:約144.0cm、幅:約3.4cm
重さ:ー
素材:ナイロン

デザイン性と使い勝手の良さを持ち合わせた登山用ベルトです。

2種類のバックルデザインとベーシックなカラーラインナップで、タックインコーデやシティボーイファッションなどにもよく似合います。

本ベルトは無段階調整できるのも特徴。ベルトの帯全面に4mm間隔の溝があり、バックルで挟み込むようにロックする仕様。ウエストへの締まり具合を確認しながら細かく調節できます。またベルト穴がないので、使用回数に伴う固定点周辺がへたれる心配がないのも利点です。

サイズ対応は、110cm・130cmまでで、大柄な男性も余裕をもって留めることができます。

おしゃれなデザインの登山用ベルトが欲しい人や、さまざまな着こなしにマッチするベルトを探している人はチェックしてみてください。

STABILIST ナイロンベルト

幅:ー
全長:121×3.7cm(バックルを含む)
重さ:105g
素材:ナイロン(ベルト)、YKK製の強化樹脂(バックル)

登山用ベルトの入門編におすすめな一本です。

ナイロン素材の帯、YKKを採用し強化樹脂で仕上げたバックルで、ベルトの耐久性を高めています。

本ベルトは無段階調節が可能。チェアやテントに座るときにベルトを緩めることで腹部の圧迫感を減らし、食事や休憩を快適に取れます。

また可動式のベルトループが付属しているのも特徴。余ったベルトが遊ばないように固定し、ロープウェイ・バス・電車など乗り物のドアに挟まれるのを防ぐのにも役立ちます。

登山やアウトドアコーデの雰囲気や好みにあわせて選べる豊富な12のカラバリ展開です。

税込998円とリーズナブルなのも魅力。ランチ1回分の価格で試せるので、登山用ベルトをはじめて買う方も手に取りやすいでしょう。

登山初心者やサブの登山用ベルトの購入を検討している方は、候補にあげてみてはいかがでしょうか。

uxcell キャンバス ベルト

幅:約3.5cm
全長:115cm
重さ:ー
素材:ナイロン、合金(スライドバックル)

男女兼用で使える登山用ベルトです。

ベルトにはナイロン、バックルは合金をそれぞれ素材に使用しています。丈夫で引っ張りや摩擦に強いので登山で使えます。

ベルトをスライド式で固定するので装着や調整がスムーズなのが利点。シンプルなデザインなので、ジーンズなどカジュアルなパンツとの相性良好です。

JIFANPAUL 回転式ベルト

幅:約3.8cm
長さ:約120cm
重さ:約212g
素材:ナイロン(ベルト本体)、亜鉛合金(バックル)

リバーシブルで使える登山におすすめのベルト。

ベルトの帯が両面で異なるカラーリングになっているのが特徴。ファッションスタイルや、気分にあわせて切り替えて、それぞれ違う表情を楽しめます。

ベルトの帯には網目構造で高い通気性をもつ素材を採用しており、登山中のムレを軽減します。

バックル部分は帯をしっかり固定できるよう金属歯になっているので、アクティブに動いてもベルトが緩みにくいのもメリットです。

Sunhel ナイロンベルト

幅:約3.5cm
長さ:約120cm
重さ:ー
素材:ナイロン100%

自分好みに細かく調整できる登山用ベルトです。

ワンタッチで素早く着脱できる「オートロック式」、長時間の登山でも快適なフィット感を提供する「無段階調節」を搭載しています。

ベルトの帯の先端部分は独自技術で硬化加工しています。丸みを持たせていてベルトループへのスムーズな挿入が可能です。

網目構造のナイロン素材を使用し、夏場の登山を快適にサポートしてくれます。アウトドア気分を上げるカラーも用意しているのでミリタリーテイストのウェアやコーデに合わせやすいです。

LionVII ナイロンベルト

幅:約3.5cm
長さ:約120cm
重さ:約200g
素材:100%純ナイロン、強化合金(バックル)

登山をはじめ幅広いアクティビティに使える汎用性の高い登山用ベルトです。

ベルトの帯には「純ナイロン」を採用。強度は車のシートベルトの2倍あり、速乾性もあわせ持つので、登山のハードな場面で活躍してくれます。

バックルを持ち上げてスムーズな解除が可能。締め付け感が気になったらすぐに緩めて、最適なフィット感を維持できる登山に集中できます。

まとめ

登山用 ベルト まとめ

登山用ベルトは、登山の快適性を高めるアイテムです。汗によるムレ解消、登山グローブ装着状態でも片手で操作できるものなど幅広い機能を搭載しています。

Montbell(モンベル)・Mammut(マムート)・ARCTERYX(アークテリクス)など有名アウトドアブランドや、ワークマンなどのコスパのいい登山用ベルトもあるので、登山初心者もお試しに取り入れやすいです。

ぜひ今回の記事を参考に、登山の相棒となるようなお気に入りの一本を探してみてください。

 
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