【お酒のあてに最高‼】オイルサーディンって?魅力&レシピ紹介!
オイルサーディンが魚の缶詰とは知っているけど、なんの魚?
どうやって食べるのかわからなくて買ったことがない。という方、ぜひオイルサーディンを手に取ってみてください。お家やキャンプ飯でお料理がマンネリ化している方にも、食卓に新しい風を吹かせるおすすめの食材です。
オイルサーディンってどんな食べ物?という疑問にお答えし、美味しい調理法も料理編とおつまみ編に分けてご紹介します。
オイルサーディンってなに?
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オイルサーディンとはイワシのオイル漬けのこと。サーディンはマイワシやウルメイワシなどの小さなイワシの総称です。収穫されたばかりのイワシの頭と内臓をとり、塩水に漬けてからオイルで煮込み、缶詰にします。
オイルの種類で最も使われているのが大豆油。外国産の製品で多く使われています。その他に高級路線ではオリーブオイル、綿実油があり、さっぱりした風味を求めてコメ油で作られた商品もあります。
オイルサーディンの魅力4選
主食、サラダ、おつまみなど何でも行けちゃう万能食材
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パスタのイメージが強いオイルサーディンですがご飯との相性もバッチリ。お醤油をかけてご飯にのせるだけでサーディン丼の出来上がりです。身をほぐしてサラダにオイルごとかけることもできますし、薄切りにしたパンにオイルをひたせば立派なおつまみに。
オイルサーディンは塩気がそれほど強くないので、プラスする食品によってメインにもなり、副菜にもなる万能食材。もちろんそのまま食べることもできます。
缶詰だから長持ちする
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缶詰の優秀な点は何よりも消費期限が長いこと。常温で保管でき、非常用食材として常備しておきたい食品です。パスタと合わせて確保しておけばいざという時も安心ですし、何も食べるものがない!という時に頼りになります。
疲れて料理をしたくない時にすぐに食べられる手軽さがありがたいです。お家にいつもある缶詰にオイルサーディンを仲間入りさせると、料理の幅が広がりますよ。
比較的手に入りやすい
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最近のサバ缶ブームもあり、スーパーの缶詰コーナーの品揃えは増加傾向にあります。オイルサーディンも種類を選びたければ大型店の方がいいですが、コンビニでも置いている店が増えています。100均でも販売されていますが、人気が高く在庫がない場合も多いです。
まずは価格帯が安く手に入りやすい商品から試してみてください。最初は少量のものを購入した方が方が、残すことなく1度に使い切ることができます。
自由自在にアレンジできる
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イワシとイワシの風味のうつったオイルは和風にも洋風にもアレンジ自由自在。好みの調味料を追加して味を変えられます。パスタやごはんとの相性はもちろんいいですが、玉ねぎやトマト、じゃがいもやきのこなどの野菜とも合わせやすいのがオイルサーディンの魅力。合わせる素材を変えると料理の可能性が広がります。
しっかりと加熱されているので身も柔らかく、形状もそのまま、手でほぐしたり、フードプロセッサーにかけてペースト状にしたりと簡単に応用できます。
【料理編】オイルサーディンを使ったレシピ6選
イタリア発!「いわし缶とミニトマトの絶品パスタ」
【材料】
スパゲティー:200g
オイルサーディン:120g
ニンニク:1片
アンチョビ:大1切れ
ミニトマト:7,8個
ブラックオリーブ:4,5個
オリーブオイル:大さじ3
塩:24g
【作り方】
① 大きな鍋に2Lのお湯を沸かす。沸騰したら塩24gを入れ、そこで上下に十字の切り込みを入れたプチトマトを数分入れ、湯むきをしておく。その後、スパゲッティを茹でていく。
② 底の深い鍋に包丁の背で潰したニンニク、オリーブオイル、アンチョビを入れ弱火で点火する。
③ アンチョビでオイルがはね出す前に、オイルサーディンを入れる。
④ 湯むきしたミニトマト、みじん切りにしたブラックオリーブを加える。
⑤ 茹で上がったパスタを工程4の鍋に入れ、オリーブオイル大さじ1を加えながらしっかりと絡める。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/339959/recipe/397406
オススメコメント
まずは定番のパスタからご紹介します。シンプルながらオイルサーディンのおいしさを味わえる一品。味付けはアンチョビだけなので、アンチョビの量で塩気を調整しましょう。ミニトマトとブラックオリーブオイルの風味が加わり、香り高く深い味わいとなります。
ミニトマトの湯むきもスパゲティーと一緒に茹でられるので手間なしです。冷水に取るとスルッと皮がむけます。大きなトマトをカットして加えても大丈夫です。
男殺し丼をパスタにアレンジ!「イワシ缶とたっぷり薬味の和風スパゲティー」
【材料】
スパゲティー:160g
オイルサーディン:60g
シソ:4枚
ミョウガ:2個
小ネギ:2,3本
生姜:一片分
しょうゆ:大さじ1
七味唐辛子:適宜
【作り方】
① 生姜はみじん切りに、小ネギは小口切りにします。シソ・ミョウガは縦半分にカットしてから、横に千切りにします。
② オイルサーディンをオイルごとフライパンに入れ、生姜を加えて中火にかけます。
③ フツフツしてきたらしょうゆを加え、蓋をして1分待ちます。
④茹で上がったスパゲティを混ぜて器に盛り、小ネギ・シソ・ミョウガをたっぷりトッピング。
お好みで、七味唐辛子をふります。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/23165/recipe/376554
オススメコメント
しょうゆベースの和風スパゲティーにオイルサーディンと薬味がどっさりのった迫力のあるパスタ。薬味がオイルサーディンを引き立てます。
梅雨の蒸し暑い時や真夏の暑さで食欲が落ちた時にもさっぱりといただけそうですね。梅干しやレモンを添えても美味しそうです。
うま味たっぷりのオイルが決め手!「地中海風トマトスパゲティ」
【材料】
スパゲティー:160g
オイルサーディン:100g
トマト:2個
玉ねぎ:1個
ニンニク:2片
A ブラックオリーブ:6個
A ケッパー:小さじ2
A バジル:小さじ1
A オレガノ:小さじ1/2
A 塩:小さじ1/2
A 砂糖:小さじ1/2
粉チーズ・黒胡椒:適量
【作り方】
① タマネギ・ニンニクはみじん切りに、ブラックオリーブは半分にカット。トマトは1個を1cm角にカット、1個は皮付きのまますりおろします。
② オイルサーディンをオイルごとフライパンに入れ、ニンニクを加えて中火にかけます。香りがたったらタマネギを加え、さっと炒めあわせます。
③ すりおろしたトマト・Aブラックオリーブ 6個、ケッパー 小さじ2、バジル 小さじ1、オレガノ 小さじ1/2、塩 小さじ1/2、砂糖 小さじ1/2を加え、中火で10分ほど煮詰めます。
④茹で上がったスパゲティ・カットしたトマトを加えてざっくり混ぜます。お皿に盛り、粉チーズ・黒コショウをかけます。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/23165/recipe/376558
オススメコメント
まるでお店で出てくるような華やかで本格的なトマトスパゲティー。ハーブとオイルサーディンの相性の良さを楽しめます。
トマトをすり下ろす手間はかかりますが、熟したトマトなら力を入れずともすりおろせます。キャンプで作るならトマトをトマト缶に、ハーブ類をまとめてパックしておくと簡単に作れます。
ガーリック風味が食欲そそる!「オイルサーディンときのこのガーリックチャーハン」
【材料】
オイルサーディン缶:1缶
しいたけ:2枚
玉ねぎ:1/4個
温かいごはん:600g
ニンニク(チューブ):小さじ1
塩こしょう:少々
溶き卵:1個分
しょうゆ:小さじ1
フライドガーリック:適量
【作り方】
①オイルサーディン缶は汁をフライパンに出す。しいたけ、たまねぎはみじん切りにする。
②フライパンにオイルサーディン缶のオイルを熱し、しいたけとたまねぎを炒める。
③たまねぎが少し透明になったら温かいごはん、オイルサーディン缶の身、にんにく(チューブ)、塩こしょうを加えて木べらなどでざっくり混ぜ合わせる。
④均一に混ざったらフライパンに空きスペースをつくり、溶き卵を入れてスクランブルエッグを作る。
⑤卵がかたまったら全体に軽く混ぜ合わせ、しょうゆをフライパンのふちに回しかけて混ぜ合わせる。
⑥お皿によそい、フライドガーリックをトッピングする。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/234249/recipe/404632
オススメコメント
オイルの旨みをごはんが吸って、ガーリック風味が食欲をそそる絶品チャーハン。具のアレンジもしやすく、しいたけを他のキノコに変えてもいいですね。
キャンプでは朝家からごはんをアルミホイルに包んで持ってくると、バーベキュー網の端に置いておけば温まります。その場合は必ずクーラーボックスに入れて腐らないように気をつけましょう。
メインディッシュのボリューム感「オイルサーディンと新じゃがのホットサラダ」
【材料】
新じゃが:2個
オイルサーディン :1缶
ニンニク:1かけ
バジル(生):約20枚
塩こしょう:適量
レモン:適宜
【作り方】
①新じゃが良く洗って水気は切らずにラップして電子レンジ500w6分程度で加熱して食べやすい大きさにカットする。(火が通るまで少しずつ加熱時間を足して下さい)
②ニンニクをみじん切りにし、オイルサーディンのオイルとフライパンに入れ弱火で香りが立つまでゆっくり加熱する。(強火にすると跳ねるので注意してください)
③フライパンに茹でた新じゃがとオイルサーディンの身と粗みじん切りにしたバジル-生を入れ軽く炒め合わせ、塩コショウで味を調える。
④お皿にもり盛り、お好みでレモンを削りかける。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/57421/recipe/373881
オススメコメント
新じゃがを楽しむのにもぴったりな一品。レシピではジャガイモをレンジで加熱していますが、キャンプの時はアルミホイルに包んで焼きジャガイモにしたり、鍋に水とジャガイモを入れ蒸してもOKです。新じゃがなら火の通りも早いですよ。生のバジルがなければ乾燥バジルやパセリの代用でも美味しくいただけます。
おうちバル!(明太クリームのサーディンレモン、アボガドトマトのオープンバゲット)
【材料】
バゲット:1/2本
明太チューブ(クリームチーズ味):50g
オイルサーディン:1缶
きゅうり:1/4本
レモン薄切り:2枚
プチトマト:8個
アボガド:1/2個
バジル:適量
【作り方】
①バゲットは8枚に切り、オーブントースターで焼いておく。きゅうりは薄切り、プチトマトは半分に切り、アボカドは薄切りする。
②バゲットにめんたいチューブ〈クリームチーズ味〉を塗る。バゲットの上に均一になるようにバターナイフで表面を滑らかにする。
③《サーディンレモン》バゲットにきゅうり、オイルサーディン缶詰、レモン薄切りをのせる。
④《アボカドトマト》バゲットにアボカド、プチトマト、バジルをのせる。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/44604/recipe/399357
オススメコメント
とっても簡単で見た目は華やかなオープンバケット。キャンプでは材料を切っておけば、網の上でバケットを炙りながらお好みの具を添えて食べられます。
明太クリームの代わりにチーズやバターを用意してもいいですし、サーディンのオイルをバケットにつけてから具をのせても美味しくいただけます。
【おつまみ編】オイルサーディンを使ったレシピ6選 1200
野菜を切る手間なし!「オイルサーディンのスプラウトサラダ」
【材料】
スモークオイルサーディン:5尾
ブロッコリースプラウト:1パック
A パン粉:大さじ3
A オリーブオイル:小さじ1
黒こしょう:少々
【作り方】
①栽培用スポンジが入っていないタイプのブロッコリースプラウトを使用し、洗って水切りしておく。
②Aパン粉 大さじ3、オリーブオイル 小さじ1をフライパンに入れ、中火で薄茶色になるまで炒める。
③全体が色づいたらフライパンから別容器に移す。
④大き目の容器にブロッコリースプラウト、③のパン粉を入れる。スモークオイルサーディンも加える。
⑤スモークオイルサーディンをほぐしながら全体をよく混ぜ合わせる。最後に黒こしょうを振って完成。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/397224/recipe/405646
オススメコメント
おつまみに生野菜が食べたくなることがありますよね。スプラウトなら包丁いらずでキャンプでもお手軽です。
オリーブオイルでカリッと炒めたパン粉のサクサク食感が美味しいので、混ぜ合わせたら時間をおかずにすぐに食べましょう。
オイルサーディンが少量残ってしまった時にも試してみたいレシピです。スプラウトの種類を変えてみるとバリエーションが広がりますね。
アボガド好きにはたまらない「アボガドのオイルサーディンディップ」
【材料】
アボガド:1個
A オイルサーディン:1缶
A マヨネーズ:大さじ1と1/2
A しょうゆ:少々
A わさびチューブ:3cm
オリーブオイル:少量
【作り方】
①アボカドを半分に切ってタネを取り、皮を剥く。5mm幅にスライスしてお皿に盛り付ける。
②ボールにAオイルサーディン 1缶、マヨネーズ 大さじ1と1/2、しょうゆ 少々、わさびチューブ 3cmを入れてスプーンでかき混ぜてピューレ状にする。
③盛り付けたアボカドの上にオイルサーディンソースをかけ、オリーブオイルをアボカドに細く垂らして黒こしょうをふる。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/394843/recipe/400349
オススメコメント
アボガドをスライスした後は、ディップをまぜるだけ!の簡単で満足度大のレシピ。火を使わないのでもう1品欲しい時にもいいですね。ワインにも日本酒にもぴったりです。
調味料もお家にあるものばかりなので材料を調達しやすいのも嬉しいですね。アボガドとオイルサーディンの相性の良さを味わえます。
ワインの定番おつまみ「オイルサーディンのアヒージョ」
【材料】
オイルサーディン:1缶
ミニトマト:6~8個
長ネギ:2本
オリーブオイル:適量
ガーリックソルト:適量
【作り方】
①長ねぎは3センチ幅に切る。
②フライパンにオリーブオイルを薄く引き、長ねぎに焼き目をつける。
③オイルサーディン、ミニトマトを加え、具材が浸るくらいまでオリーブオイルを加え、ガーリックソルトで味をつけて火にかけ、具材に火が通ったらできあがり。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/231004/recipe/392831
オススメコメント
ワインのおつまみとして定番のアヒージョは、スキレットひとつでできるキャンプでも人気のメニュー。オイルサーディンを使って手軽に作れます。
具もアレンジ可能で、きのこやニンニクも合います。軽くあぶったバケットやパンでオイルの味を楽しんでください。
さっぱりお豆腐にも!「オイルサーディンと紫玉ねぎの冷奴」
【材料】
豆腐:1/2丁
オイルサーディン:3尾
紫玉ねぎ:適量
A オリーブオイル:少々
A 塩:少々
A ローストニンニク:適量
A カットレモン:適量
A タイム:適量
A ピンクペッパー:適量
【作り方】
①豆腐は平らなところに少しおいて、水切りをする。
②オイルサーディンは半分にして6切れにして、紫玉ねぎは薄切りにする。
③①②の順に盛りつけ、Aオリーブオイル 少々、塩 少々を上からかける。お好みでBローストにんにく 適量、カットレモン 適量、タイム 適量、ピンクペッパー 適量をあしらう。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/22939/recipe/396522
オススメコメント
紫玉ねぎ、レモン、ピンクペッパーで見た目の美しい冷奴。お酒に合わせてもちろん和風アレンジも可能です。日本酒ならオイルサーディンと小口ネギ、しょうゆの組み合わせもいいですね。お肉料理がメインの時はさっぱりとしたおつまみが欲しくなりますよね。箸休めにちょうどいい1品です。
チーズとマヨで失敗なし!「オイルサーディンのマヨネーズ焼き」
【材料】
オイルサーディン:1缶
ガーリックパウダー:適量
しょうゆ:小さじ1/2
マヨネーズ:適量
ピザ用チーズ:適量
カリカリアンチョビパン粉(普通のパン粉でも可):適量
ブラックペッパー:適量
【作り方】
①オイルサーディンの油を少し捨て、そのまま逆さにして耐熱皿にいれ、広げておく。
②ガーリックパウダーを全体にふり、醤油もまわしかけ、マヨネーズハーフを全体にかけ、ピザ用チーズもトッピングする。最後にカリカリアンチョビパン粉をトッピング。
③オーブントースター240℃で4分焼いたら完成!仕上げにブラックペッパーをかける。
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/174775/recipe/381946
オススメコメント
マヨネーズとチーズで子供も食べやすいグラタン風にアレンジ。レシピではオーブントースターで焼いていますが、キャンプならスキレットに材料を入れて火にかければ出来上がります。
焼き目はつきませんが、チーズが溶けたところにすぐに箸を伸ばせます。パンとの相性も良いので、朝ごはんにもいいかもしれませんね。
缶詰そのままでOK!「オイルサーディン・おろしポン酢」
【材料】
オイルサーディン:1缶
大根おろし:20g
ポン酢:大さじ1
青ネギ:適量
レモン:1/4個
クラッカー:6枚
【作り方】
①【加熱する】
オイルサーディン缶詰はオイルを半分(約15ml)取り除く。コンロの上に焼き網をのせて缶詰をのせ、弱火で加熱する。沸騰したら1分加熱し、火を止める(低温でトースターでも可。油の飛び跳ね注意!)。
②【盛りつける】
【1】に大根おろし、ポン酢、小口切りにした青ネギ、レモンをのせ、クラッカーを添えたら完成!
写真・レシピ参照:https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/259397
オススメコメント
オイルサーディンをおろしポン酢でさっぱりいただきたい時におすすめのレシピです。おつまみにもご飯のおかずにもなる万能の組み合わせ。
加熱する際にはオイルを取り除かないと飛び散って危険です。あらかじめご飯にかけておくか、別の容器に移しておきましょう。
まとめ
常温で保存でき和風にも洋風にもアレンジ可能な、優秀食材・オイルサーディンの実力をおわかりいただけたでしょうか?
イワシは栄養価が高くDHAやEPA、カルシウムが豊富な食材。自分で調理するのは大変ですが、缶詰なら簡単に取り入れることができます。自分だけの好みのアレンジが見つけられたら、キャンプで友人らにふるまってみましょう!