【徹底解説】1人用テントはどう選ぶ?種類別24選をご紹介!
アイキャッチ画像参照:WAQ
ソロキャンプの魅力は、ファミリーやグループキャンプと違い人に気を使わことなく、思うがままに好きなことを楽しめることではないでしょうか。そんなソロキャンプを始めるのに必ず必要になるのはテントです。
ソロキャンプ用のテントの選び方には多少コツが必要です。そこで今回は、ソロキャンプにおすすめの1人用テントを紹介します。
1人用テントを手に入れよう!
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1人用のテントは、意外と多くの種類があります。壁が1枚か2枚の違いや、自立式か非自立式といったように構造によって分けられます。
最初は自分に適したテントをどうやって選んだらいいのか分からないと思います。選び方や種類の違いを解説しますので参考にしてください。
1人用テントの種類
シングルウォール
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1つのシートのみで構成されているテントです。そのため雨風を防ぐために防水透湿性の素材が使われています。シートが1枚なので軽量で設営・撤収が簡単な一方、結露しやすく前室がないといったデメリットもあります。
ダブルウォール
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フライシートとインナーテントの二重構造がダブルウォールテントになります。シングルウォールに比べると防風・防水に優れていますが、重量は重くなります。居住性が優れており、前室もあるので快適性の面でおすすめです。
自立式・非自立式
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自立式は名前のとおり、自立するテントです。非自立式はボールを通すだけではテントの形にならず、ペグや張り綱・トレッキングポールを使うことで設営できます。上級者向けのテントといえます。
1人用テントの選び方
シーンで選ぶ
キャンプスタイルによって選び方は変わります。オートキャンプなら重量は気にしなくていいので、快適性を求めてもいいでしょう。デイキャンプなら時間に制限があるので、設営・撤収が簡単に早くできるものを選んでください。登山やツーリングでのキャンプは、携行性が重要になりますので、軽くてコンパクトになるものが適してます。
サイズで選ぶ
1人用テントは基本コンパクトなものが多いのですが、種類や形によっては圧迫感が感じられないテントもあります。大きさはテント選びでは重要な要素なので、自分に合った求めているサイズのものを選びましょう。
設営のしやすさで選ぶ
ソロキャンプでは設営が簡単なテントを選びましょう。ドームテント、ワンポールテントが比較的設営が早くできます。ペグの本数が少ないテントを選ぶのもおすすめです。ペグを打つ本数が多いとそれだけ設営に時間がかかってしまいます。
使用する季節で選ぶ
テントには対応シーズンがあります。1番使いやすいのは春・夏・秋の3シーズン用です。冬キャンプや登山をしないのなら3シーズンでも問題ありません。冬キャンプをするなら4シーズン用を選んでください。ただし、4シーズン用は夏には暑すぎるので冬での使用を中心にしましょう。
おすすめは冬でも夏でも使用する人なら、3シーズン用と冬用を各1個ずつもっておくことです。
【シングルウォール】1人用テントのおすすめ8選
ブラックダイヤモンド ハイライト
使用サイズ:奥行き124cm(長辺)/106cm(短辺)、幅208cm、高さ102cm
収納サイズ:15cm×33cm
重量:1766g
収容人数:2人
高強度30dポリエステルファブリックを採用し、水分を含んでも伸びにくいテントです。高い耐風性を持たせた1〜2人用シェルターは、とにかく軽くて4シーズン対応しています。フローマニフォールドを採用し、内部の熱対流を促すと同時に換気を促進することができます。
ファイントラック カミナモノポール1 FAG0601
使用サイズ:奥行き80cm、幅205cm、高さ100cm
収納サイズ:5×16×24cm
重量:890g
収容人数:1人
800gを切る超軽量でコンパクトな1人用テントです。十分な耐風、耐候性と快適な居住性を両立させているのでオールシーズンに対応しています。前室付きのシングルウォール構造で最低2本のペグダウンで設営可能です。山岳テントとしてもおすすめできます。
FIELDOOR ワンタッチテント 150
使用サイズ:奥行き160cm、幅215cm、高さ135cm
収納サイズ:奥行き17cm×幅74cm
重量:2.8kg
収容人数:2人
折り畳み傘のようにワンタッチ設営ができる1〜2人用テントです。紐を引くだけで設営所要時間はわずか15秒という速さです。安全性も問題なく、UV遮蔽率・耐水圧・遮熱試験を国内の検査機関にて実施しており、結果はアウトドアでも安心して使えるスペックとなっております。
GRIP SWANY FIREPROOF GS TENT GST-01
使用サイズ:奥行き190cm、幅330cm、高さ130cm
収納サイズ:表記なし
重量:5.6kg
収容人数:1人
GRIPSWANYが独自開発した難燃ファブリックFIRESHIELDを使用したパップテントです。難熱、撥水加工を施した生地をしております。ブッシュクラフト向けでキャンプ中級者以上のモデルとなっています。ポールがあればフロント部をはね上げすることが可能です。
プロモンテ 超軽量シングルウォールアルパインテント VB-11
使用サイズ:奥行き90cm、間口205cm、高さ100cm
収納サイズ:30×24cm
重量:1.1kg
収容人数:1人
耐水圧4500mmと高い防水性能が備わった素材を備えたハイスペックな一人用テントです。透湿、通気性に優れた素材を使用しているので、結露の発生を軽減してくれます。収納サイズはコンパクトでリュックに入れることができますが、使用サイズは荷物を置いても十分な広さです。
ネイチャーハイク VIK ウルトラライト シングルテント プラス
使用サイズ:奥行き85cm、間口210cm、高さ95cm
収納サイズ:46×16cm
重量:1.1kg
収容人数:1人
わずか総重量1.1kgのミニマムなシングルウォールテントです。フロア面積は小さいですが、天井部で交差するポールが再度ウォールを立ち上げ、居住スペースを確保してます。トレッキングポールがあれば前室部分を跳ね上げることができるのでリビングスペースを作ることができます。
ヘリテイジ(HERITAGE) クロスオーバードーム f 2G
使用サイズ:奥行き75cm、間口200cm、高さ95cm
収納サイズ:16×8.5cm
重量:540g
収容人数:1人
耐久性に優れた10dnナイロンミニリップストップを採用したシングルウォール1人用テントです。引き裂け強度が高く、通気・透湿性にも優れているのが特徴です。特殊な透湿防水PUコーティングをしているので、雨の日でも安心して使用できます。
ヘリノックス タクティカルテント1.5人用
使用サイズ:奥行き123cm、幅275cm、高さ98cm
収納サイズ:50×17cm
重量:2.2kg
収容人数:1.5人
ヘリノックスからは荷物が多くてしっかり収納できるシングルウォールの1.5人用テントです。設営や撤収が簡単で1人でも10分程度で完成します。ベンチレーターが付属しているので、しっかりと換気ができるので結露を防いでくれます。前室もあるので快適です。
【ダブルウォール】1人用テントのおすすめ8選
アライテント ライペン トレックライズ0
使用サイズ:奥行き100cm、幅205cm、高さ100cm
収納サイズ:23×13cm
重量:1.36kg
収容人数:1人
トレックライズ0は開放感のある居住性を持った3シーズンテントです。大きなベンチレーターとメッシュが外側に付けられた大きな入口によって換気性能が良好です。夏でも暑い日でも熱がこもりにくく、快適に過ごすことができます。
MSR ハバNX
使用サイズ:奥行き172cm、幅365cm、高さ112cm
収納サイズ:53×17cm
重量:1.29kg
収容人数:3人
軽さと居住性を両立したバックパッキングテントのベストセラーです。ポールは航空機でも使用されるサイクロンポールを採用していますので、軽さと頑丈さを兼ね備えています。天井部で交差するポールによってサイドウォールをまっすぐ立ち上げ、快適な居住スペースを確保しています。
スノーピークミニッツドーム Pro.air 1 SSD-712
使用サイズ:奥行き130cm、幅220cm、高さ100cm
収納サイズ:59×20×20cm
重量:2.95kg
収容人数:1人
軽い、早い、過ごしやすいの3拍子を揃えた究極のソロテントです。居住性にもこだわりながらも軽量で設営が簡単です。広い前室を備え、左右にメッシュの窓を備えているので、通気性も抜群なので快適に過ごせるでしょう。重量も3kg未満なのでツーリングキャンプでも活躍します。
アライテント エアライズ1
使用サイズ:奥行き100cm、幅205cm、高さ100cm
収納サイズ:29×14cm
重量:1.36kg
収容人数:1人
人力移動でも苦にならない軽量コンパクトシステムテントです。重さのために必要最低限なものしか残してありませんが、決してテントの居住性は損なわれておりません。素材にこだわることにより強度や機能を維持しているので快適に過ごしてもらえる設計になっています。
プロモンテ VL-17
使用サイズ:奥行き90cm、幅205cm、高さ100cm
収納サイズ:25×14cm
重量:1.9kg
収容人数:1人
ツーリングにも最適な軽量テントです。このVLシリーズは雪山を含めたオールシーズン対応のコンパクト性に優れています。特徴として、耐風性、防水性が高いので特に登山に適していますが、ソロキャンプやツーリングの人にもおすすめです。
ダンロップ VS-12
使用サイズ:奥行き90cm、間口205cm、高さ100cm
収納サイズ:25×14cm
重量:1.5kg
収容人数:1人
耐久性に優れた最強テントで冬山を含めたコアな登山者をターゲットにしています。土台に趙強度の生地を採用し、グランドシートがなくても使えるほど強力です。とても丈夫なのが特徴で20年以上も愛用している人も多いようですね。使い倒したい人におすすめのテントです。
ニーモ タニ 1P
使用サイズ:奥行き 105cm、間口202cm、高さ103cm
収納サイズ:記載なし
重量:1.09kg
収容人数:1人
ニーモが日本の山岳シーンのためにデザインしたベストセラーモデルです。本体重量がわずか1kgという驚きの軽さです。 ベンチレーションによって効果的な換気・温度調整が可能となっています。山岳用テントなので耐久性も抜群ですよ。
キャプテンスタッグ リベロ ツーリンテント
使用サイズ:奥行き130cm、間口210cm、高さ125cm
収納サイズ:40×16×16cm
重量:3.1kg
収容人数:1人
キャプテンスタッグのツーリングテントの定番です。軽量、コンパクトに収納可能で1万円以内の価格とコスパに優れたテントとなっています。前後に荷室があるので荷物が多くても問題ありません。ベンチレーションも装備しており、快適に過ごせます。
【非自立式】1人用テントのおすすめ8選
ノルディスク テレマーク1 LW 151012
使用サイズ:奥行き98cm、間口220cm、高さ86cm
収納サイズ:41×12cm
重量:830g
収容人数:1人
ノルディスクからは軽さを重視した1人用テントです。わずか830gという軽さですが、テント内は1人では十分な広さを確保しています。軽さを求めていますが、インナーポケットやベンチレーションなどの必要最低限の機能はあります。
ディーオーディー ライダーズワンポールテントT1-442
使用サイズ:奥行き290cm、間口290cm、高さ183cm
収納サイズ:長さ50×直径14cm
重量:2.6kg
収容人数:1人
ライダー向けの携行性に優れた1人用テントです。ワンポールテントなので、簡単に設営できます。広い前室があるので荷物を置くことができますし、ドア部分を跳ね上げることによりさらにスペースを広げることが可能です。DODなのでもお求めやすい価格のテントです。
キャプテンスタッグ トレッカー キャンプベースソロUV UA-63
使用サイズ:奥行き190cm、間口380cm、高さ110cm
収納サイズ:66×15×15cm
重量:3.8kg
収容人数:1人
キャプテンスタッグからは快適装備をプラスした本格的なソロベーステントです。前後同デザインを採用しているので迷わず設営が可能です。標準装備のインナーの前面には大型、後面にも出入口がありますので便利です。サイドウォールもありますので、プライベートもしっかり確保してくれますよ。
デュオアルティメイト
使用サイズ:奥行き130cm、間口210cm、高さ115cm
収納サイズ:66×15×15cm
重量:1.55kg
収容人数:2人
3シーズン対応の山行に適した2人用テントです。軽量で高強度、環境に優しいテントポールを採用しており耐久性は高いです。出入り口はグランドシートバスタブまで大きく開閉する逆U字型ファスナー式ですので、出入りが楽なのは嬉しいですね。
テラノバ レーサーコンペティション1 43LCG
使用サイズ:奥行き143cm、間口220cm、高さ110cm
収納サイズ:40×12cm
重量:930g
収容人数:2人
軽量性・耐候性・強度のバランスが高いモデルです。強風でもしっかりと立っていることができるほど耐風性に優れたテントなので山向けでしょう。前室もしっかりあるので、料理をしたり、荷物を置くことが可能です。設営も簡単なのでソロテントとしてパフォーマンスが高いです。
アライテント スーパーライト・ツェルト1
使用サイズ:奥行き90cm、幅225cm、高さ100cm
収納サイズ:15×10cm
重量:280g
収容人数:1人
厳しい自然状況の中で、ホッとする空間を作るのがツェルトです。コンパクトなのでザックの中に忍ばせておけばいつでも休息できるスペースになるので助けになることでしょう。ウレタンコーティング加工しているので多少の雨でも大丈夫です。
スノーピーク ラゴ1
使用サイズ:奥行き90cm、幅200cm、高さ90cm
収納サイズ:28×14cm
重量:950g
収容人数:1人
スノーピークからはダブルウォールで950gと驚きの軽さのソロテントです。 国産メーカーならではの日本の移り変わりの激しい天候にあわせた作りになっています。軽量化を優先しても、最低限必要な素材と居住空間を実現しています。
コールマン ツーリングドームST
使用サイズ:奥行き120cm、幅210cm、高さ100cm
収納サイズ:54×23cm
重量:4.4kg
収容人数:1人
ソロテントの定番コールマンのツーリングドームです。前室が広く、高さもあるので出入りがしやすい設計になっています。ポールがあればキャノピーを跳ね上げてさらに居住空間を広くできます。ベンチレーション、インナー前後メッシュになり快適性も抜群です。
まとめ
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1人用テント選びは、その人のキャンプスタイルによって選び方が異なります。好みや重視する点やスタイルによって選ぶ基準は変わりますので、まずは自分のスタイルや目的を確認するようにしましょう。
ソロキャンプブームで種類も増えていますので、あなただけの1人用テントを選んでくださいね。