【登山やアウトドアに!】マムートのおすすめキャップ5選
アイキャッチ画像参照: マムート公式
マムートのキャップは、マンモスなどのロゴが入っているといった特徴が挙げられます。マムートのキャップは男女問わず人気が高いアイテムです。また頭にフィットするよう調整できる金具が搭載されているのも特徴。この記事では、マムートキャップの魅力・おすすめ5選について解説します。これからマムートのキャップを購入しようと考えている方は、ぜひこの記事を参考に選んでみてください!
マムートとは
参照:マムート公式
マムートとは1862年に設立された、160年の歴史を持つスイスのアウトドアブランドです。洗練されたデザインと高い機能性の製品が多く、主に下記の製品を取り扱っています。
- アパレル
- クライミングハードウェア
- バックパック
- フットウェア
日本ではマムートの直営店が11店舗あり、また全国に約400店の小売店で販売されています。
マムートのキャップは、帽子の内側に「ドローコード」という、頭のサイズに合わせて調整できるものが搭載されており自分の頭にフィットするのが特徴。マムートの帽子を被ったまま運動しているといった方も多く、機能性が高いことが分かります。
マムートのキャップの魅力
参照:マムート公式
マムートのキャップの魅力は、主に下記のようなものが挙げられます!
- 素材にこだわっている
- マンモスのロゴがトレンドマーク
- サイズ調整可能なので、自分の頭にフィットする
マムートのキャップにはアメリカの「WLゴア&アソシエイツ社」が製造・販売しているゴアテックスという素材を使用しており、吸水速乾性が高いです。夏場の汗蒸れも快適に着用できるのでおすすめ。
またマムートのキャップは、マンモスのロゴがトレンドマークになっています。マムートのキャップのデザインはシンプルなものが多いので、マンモスのロゴがよく映えます。
上記でも紹介しましたが、マムートのキャップはサイズ調整が可能。ですので、男女兼用の商品であっても自分の頭にフィットさせることができます。
マムートのおすすめキャップ5選
ここからは、マムートのおすすめキャップを5選紹介します!
マムート アルナスカ キャップ
サイズ:S-M L-XL
重量:記載なし
素材:ポリエステル50%、ウール50%
マムートのアルナスカキャップは、マムートのロゴ刺繍が入った日常使いのトラッカーキャップです。ゆるくカーブしたバイザーを備えています。キャップの内側はフリース素材になっており、心地よい肌触りと暖かさを兼ね備えているのが特徴です。
こちらの商品を購入した方の中には「気に入っているので黒とグレーの2色を購入した」といった方もいました!
マムート キャップ Hiking メンズ
サイズ:S-M L-XL
重量:記載なし
素材:コットン100%
マムートのキャップ Hiking メンズは、コットン100%でできているキャップです。こちらの商品のお手入れ方法としては、ドライクリーニングのみとなっています。ゆるくカーブしたバイザーが直射日光から目を守ってくれるので魅力的。
またクラシカルな6パネルキャップにもなっています。
マムート キャップ 深め グレー
サイズ:M XL
重量:記載なし
素材:ポリエステル
こちらの商品はマムートの深めグレーのキャップです。ポリエステル素材が使われており、お手入れ方法はドライクリーニングのみとなっています。また軽くて非常に乾きが速いです。
頭のサイズに合わせてサイズ調整ができるバックルが搭載されているので、自分の頭のサイズにフィットします。
マムート ラーサ キャップ
サイズ:L-XL
重量:記載なし
素材:コットン
マムートのラーサキャップは、コットン素材でできておりツバがたためるのでポケットにも収納できます。カラーは6色展開しているので、自分好みのカラーが見つけやすいのが特徴。
値段は少し高めの印象ですが、その分長持ちするので長い期間愛用したい方におすすめです。
マムート Climbing メンズ
サイズ:S/L
重量:記載なし
素材:コットン100%
マムートのClimbingメンズは、カラーがブラウンでコットン100%でできているキャップです。ゆるくカーブしたバイザーが特徴的。マウンテンデザインの刺繍がなんともかわいいです。
カジュアルだけど可愛さも欲しい、という方におすすめします。
まとめ
参照:マムート公式
マムートについて・マムートの魅力・おすすめ5選について解説してきました。いかがでしたか?マムートのキャップは機能性が高く、まるで帽子を被っているのを忘れさせてしまうような魅力があります。
これからマムートのキャップを購入しようと考えている方は、ぜひこの記事を参考に選んでみてください!マムートの帽子を被れば、きっと運動時も快適に過ごせること間違いありません。