ハンズフリーで使える!おすすめのウェアラブルカメラ・アクションカメラ8選!
サイクリングやダイビング、スキーなど迫力あるアクティビティの撮影にはウェアラブルカメラやアクションカメラがおすすめです。
ハンズフリーで使用できるのも魅力的なところで画像の解像度も高く色鮮やかな動画や写真が残せます。
ウェアラブルカメラやアクションカメラを使って臨場感ある動画や画像を残しましょう。
ウェアラブルカメラ・アクションカメラとは?
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ウェアラブルカメラ・アクションカメラは、ハンズフリーで臨場感ある動画を撮影できるカメラのこといいます。ダイビングやスキー、サイクリングなど両手が使えなくても身体や自転車などに簡単に取り付けることが可能な便利カメラです。
おすすめのウェアラブルカメラ・アクションカメラ8選
コンパクトで臨場感ある撮影が可能なウェアラブルカメラ・アクションカメラおすすめ8選をご紹介していきます。
GoPro HERO10 Black
最大解像度:5.3K
重量:153g
スマホ接続:専用アプリ取得で可能
耐水:10mまで(本体防水)
GoProシリーズは、ウェアラブルカメラで一番人気のカメラです。専用のアクセサリーを購入すれば自転車のハンドルは勿論のことヘルメットへの取り付けも可能で首掛けのアクセサリーもあります。
GoProは、専用アプリを取得するだけでクラウドを通してスマホへの動画や画像がアップされます。GoProの難点は、フル充電でも約40分ほどなので使い方によっては、ポータブルの充電器が必要になります。
GoPro HERO9 Black
最大解像度:5K
重量:158g
スマホ接続:専用アプリ取得で可能
耐水:10m(本体防水)
GoProシリーズは、手ブレ補正に優れていてGoProシリーズの中でもGoPro HERO9は総合的に見るとバランスのいいウェアラブルカメラです。画像の解像度も高く、水中でも明るい場所・暗い場所など変化が激しく起こった場合も自動補正してくれます。
撮影可能時間は、最新のHERO10よりも少し長く解像度も劣らないので総合バランスは抜群です。専用アクセサリーでヘルメットへの取り付け、首掛け、自転車などへの取り付けが可能になります。
DJI Osmo Action
最大解像度:4k
重量:124g
スマホ接続:Bluetooth接続可能
耐水:11m(本体防水)/60m(防水ケース使用で)
ドローンメーカーであるDJI初のアクションカメラが登場しました。DJI Osmo Actionは自撮り用に全面にも液晶モニタがついています。ドローンメーカーでも性能は、GoProに劣らず最大解像度4Kに手ブレ補正も優秀です。
バッテリーも約75分の連続撮影ができ長時間撮影向きのアクションカメラです。耐水性も優れていて、専用の防水ケースを使用すれば60mも可能になります。伸縮式三脚があれば手持ちで自撮り可能になり、アームバンドを使用すれば海の中の綺麗な映像も残せます。
AKASO Brave 7
最大解像度:4K
重量:127g
スマホ接続:Wi-Fi接続可能
耐水:10m(本体防水)
AKASO Brave 7は、価格がお手頃で初めてアクションカメラを買うならAKASO Brave 7がおすすめです。画像の解像度も他のウェアラブルカメラやアクションカメラに劣らず、AKASO Brave 7のメリットは手ごろな価格と長時間撮影が可能なところです。
メニュー項目も初心者でも安心にシンプルな項目のみ。手ブレ補正機能は少々劣りますが、使用者のレビュー評価も高い魅力的なアクションカメラです。
Insta360 ONE R
最大解像度:5.7K
重量:130g
スマホ接続:Wi-Fi/Bluetooth接続可能
耐水:5m(本体防水)/60m(4K広角モジュール用潜水ケースで)
Insta360は、360度カメラで有名な中国のカメラメーカーで連続撮影も約70分と長時間の撮影も可能です。Insta360 ONE Rの魅力は、強力な手ブレ補正機能で段差を乗り越えた着地時のブレも目立たないほどの補正力を持っています。
専用のアプリを使用すれば動画の編集なども可能でヘルメットや自転車・バイクなどへの取り付けも可能です。
SAC MC8060BK
最大解像度:4K
重量:63g
スマホ接続:Wi-Fi接続可能
耐水:30m(本体防水)
お手頃価格のSAC MC8060BKは、付属に専用防水ケースがついているので水深30mならダイビングでの撮影も可能です。その他にも付属のアタッチメントが付いているのでヘルメットや自転車・バイクへの取り付けも可能です。
連続撮影なら約40分と短めですが、性能は十分にあり解像度も4Kと申し分ない高画質が撮影できます。
DJI Action 2 Dual-Screenコンボ
最大解像度:4K
重量:56g
スマホ接続:Wi-Fi/Bluetooth接続可能
耐水:10m(本体防水)/60m(防水ケース)
DJIのAction 2 Dual-Screenコンボが画質の良さに重点をおいたカメラです。手ブレ補修が他のカメラに比べるととても強力で衝撃はほぼ補正されます。滑らかな動画撮影が可能ですが連続撮影は約14分ほどと、とても短いのが特徴です。
長時間撮影は行わないという方におすすめです。
取り付けは、他のカメラと同様でヘルメットや自転車・バイクへの取り付けが可能です。
Crosstour CT9500
最大解像度:4K
重量:76g
スマホ接続:Wi-Fi接続可能
耐水:30m(防水ケース使用で)
連続撮影約90分可能の長時間撮影ができるCrosstour CT9500は、同梱のアクセサリーが豊富にありヘッドやバイクへの取り付けがすぐに可能です。コスパ最強で機能も十分、そしてアクセサリーも付いていて初心者でも簡単にすぐに撮影に取り掛かれるおすすめカメラです。
カメラのサブスク「GOOPASS」でまずはお試しレンタル!
参照:GOOPASS
今回はウェアラブルカメラ・アクションカメラをご紹介させていただきましたが、実際に使ってみないと使用感や携帯性、性能などわからない点が多く、購入の前に試したいという方も多いと思います。そのような方にはカメラのサブスク「GOOPASS(グーパス)」がおすすめです!
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購入する前にさまざまな機種を試してみたい方、旅行やイベントでカメラを使いたい方、幅広い利用目的におすすめです。
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まとめ
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ウェアラブルカメラやアクションカメラは小型ながら性能や機能が抜群で間近で臨場感ある動画や写真撮影が可能なカメラです。外のアクティビティの撮影なら手ブレ補正がしっかりしているカメラがおすすめです。
せっかく買うならいいものを・初心者だから手軽なものを、ご自身の使用頻度や性能で重視したい点を踏まえて購入してください。