アウトドアに持っていきたい！ウェットティッシュケースのおすすめ10選
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アウトドアにおいてウェットティッシュは必需品です。さらにケースをつけるだけでウェットティッシュの乾燥を防いでくれたり、持ち運びや取り出しがかなり便利になる、と言ったと利点があります。
おしゃれなものから機能性重視のものまで、用途や好みに合わせた選択が可能です。ここではそんな便利なウェットティッシュケースをご紹介します。
ウェットティッシュケースの良いところ
ウェットティッシュを使うだけなら購入した状態のままでも特に問題はありませんが、ケースひとつあるだけでその使い勝手や気分がガラリと変わることがあります。ここではウェットティッシュケースを使うメリットについて見てみましょう。
持ち運びやすい
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アウトドアなどの屋外使用ではウェットティッシュの使用頻度が高いため、ケースに入れておくことで手軽に使用できる状況を作れます。首からぶらさげて使えるものなど、ケースひとつあるだけで圧倒的に使いやすくなります。
取り出しやすい
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ケースに入れておくだけでティッシュの取り出しが簡単になることが多く、キャンプやバーベキューの際にすごく便利です。車の中での使用も、サッと取り出すことができれば嬉しいですね。
乾燥を防ぐ
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ウェットティッシュが入っている袋にはシールが付いており、何度も使用できるようにはなっていますが、やはり夏場などでは乾燥を防ぐには少し頼りなく感じてしまいます。
そんな時はパッキンのついた密閉性の高いケースを使用することで、ウェットティッシュの使用期間を長くすることが可能です。
おしゃれに見える
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ウェットティッシュの袋はそのままの状態で使用するとどうしても生活感が漂ってしまいます。しかしケースをつけるだけで一気におしゃれな雰囲気が出て、気分を盛り上げてくれます。
ウェットティッシュケースの選び方
密閉性の高さで選ぶ
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ウェットティッシュにとって乾燥は大敵。最後まで使い切るためにきちんと密閉できるものを選びましょう。蓋付きは当然として、さらにパッキンが付いていれば安心です。
置き型タイプかポーチタイプか
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ボックスタイプのウェットティッシュは横置きタイプのケースがおすすめ。安定感があるため、小さなお子さんやペットがいるような環境に最適です。
ロールタイプのウェットティッシュの場合は縦型のケースが適しています。車内などの狭い場所での使用におすすめ。また持ち運びに便利なポーチタイプのケースは、アウトドアでは必ずと言っていいくらい活躍してくれます。
おすすめのウェットティッシュケース10選
おしりふき おしゃれ サラサデザイン b2c
●サイズ:約 幅170×奥行120×80mm
●重量:275g
●材質:本体（ABS・シリコン）、蓋（コルク・シリコン）
コルク蓋が目に留まるオシャレなウェットティッシュケース。簡単に分解できるので詰め替えやお手入れも楽にできます。シリコン製のパッキンで密閉度も高く乾燥を防いでくれます。
山崎実業 ウェットティッシュケース ヴェール
●サイズ:16 x 10 x 6 cm
●重量:0.23kg
●材質:容器・蓋:ABS樹脂 底:エラストマー
シンプルかつ清潔感あふれるデザインのウェットティッシュケース。取り出し口は大きいので取りやすく、カチッと閉まる密閉性で乾燥にも強いのが特徴。
無印良品 ポリプロピレンウェットシートケース
●サイズ:約幅19X奥行12X高さ7cm
●重量:0.28kg
●材質::本体:ポリプロピレン、蓋:ポリプロピレン、蓋:ABS樹脂、パッキン:シリコーンゴム
無印良品のウェットティッシュケース。シンプルなデザインと大きめの取り出し口が特徴で、やわらかいシートでも使いやすく、またなんといってもリーズナブル。
ideaco(イデアコ) ロール型 ウェットティッシュケース サンドホワイト Mochi Bin (モチビン)
●サイズ:幅10×奥行10×高さ20.5cm
●重量:0.45kg
●材質:シリコン, メラミン樹脂, ラバーウッド(防カビPU塗装), 竹パウダー
こちらはロール型のウェットティッシュケース。ジグザグの取り出し口で、ウェットティッシュが取り出しやすいのが特徴。上部はシリコンで柔らかく、詰め替えが簡単にできます。
ideaco(イデアコ) ウェットティッシュケース サンドホワイト mochi (モチ)
●サイズ:12.5 x 16 x 9.2 cm
●重量:700g
●材質: 陶器,ブナ(フタ),シリコン(パッキン)
かわいい形が目をひくデザインのケース。でもこれには秘密があり、シートパックが抜けにくいというメリットが。そのため片手でもスムーズに引き出すことが可能で、調理の場面などで大いに活躍してくれます。
山崎実業(Yamazaki) マグネットウェットシートホルダー
●サイズ:20.5 x 12.3 x 6.5 cm
●重量:0.26kg
●材質:ABS樹脂
マグネットで貼り付けて使える便利なケース。蓋はシリコン製で密閉度も高く乾燥からティッシュを守ります。デザインもシンプルにスッキリとした感じでお洒落度も高いです。
山崎実業 ウェットシートケース リン ナチュラル 7695
●サイズ:約W17XD10XH7.5cm
●重量:0.44kg
●材質:本体:スチール(粉体塗装) 蓋:天然木積層合板(ラッカー塗装) パッキン:シリコン樹脂
詰め替え用の袋ごと収納できるウェットティッシュケース。スタイリッシュなデザインで非日常感を演出してくれます。また、シリコン蓋で密閉性も高く、ウェットティッシュの使用頻度が高いアウトドアにピッタリなケースです。
マーナ(MARNA) シートケース ホワイト GOOD LOCK CONTAINER グッドロックコンテナ W636
●サイズ:20.4 x 14.7 x 8.6 cm
●重量:0.31kg
●材質:AS樹脂
ワンタッチオープンの蓋と高い密閉性が特徴的なウェットティッシュケース。
使いやすく耐久性にも優れたお洒落なウェットティッシュケースです。
SPICE OF LIFE(スパイス) マルチウェットティッシュケース バカンス パニエ
●サイズ:幅21cm 奥行7.5cm 高さ14cm
●重量:135g
●材質:表地: ポリエステル 断熱材: PEスポンジ
ウェットティッシュのみならずちょっとした小物も収納できる、お洒落なポーチ型ケース。ファスナーで大きく開口するので出し入れしやすく、バスケット柄のデザインでアウトドアにもぴったりです。
現代百貨 CAMPER ウェットティッシュポーチ
●サイズ:W175×D40×H125 (mm)
●重量:0.07kg
●材質:(表生地)ポリエステル･(中材)クロロプレインゴム･(フタ)PP
ウェットスーツ素材でできた耐久性抜群のポーチタイプのウェットティッシュケース。カラビナつきで吊るすことも可能。止水ファスナーや紐パーツなど、アウトドアに適したケースです。
まとめ
アウトドアではウェットティッシュは必需品ですが、日常生活においてもここ数年でその使用頻度は大きく飛躍しました。そんなウェットティッシュ、さらにケースをつけることで使い勝手も向上します。
アウトドアをより楽しく快適に過ごすためにも、ただ使うだけでなく、用途に合わせてウェットティッシュケースを選んでみることをおすすめします。
