【キャンパー必見】コスパ×機能性！ワークマンのおすすめバッグ12選
機能性とコストパフォーマンスに優れたアウトドアウェアや作業服で知られるブランド「ワークマン」その品質の高さはバッグにも反映されています。
ワークマンのバッグは、耐久性や防水性に優れた素材を使用しており、機能的で実用的なデザインが特徴です。
また、種類も豊富で、デイパックからビジネスバッグまで幅広いニーズに対応しています。
今回は、そんなワークマンのバッグの中でも特におすすめの12種類を紹介します。
どれも使い勝手が良く、長く愛用できること間違いなしです。
さあ、自分にぴったりのバッグを見つけて、毎日の生活をより快適に過ごしましょう。
ワークマンのバッグの魅力
コスパが最強
ワークマンは、自社工場を持ち、独自の品質管理システムを導入しています。そのため、商品の品質を高く維持し、価格を抑えることができます。また、製品の開発から販売まで自社で一貫して行っていることも、コスト削減につながっています。
さらに、ワークマンは広告宣伝費を抑えていることも特徴的です。代わりに、製品を通じて顧客に満足してもらい、口コミで広がるマーケティングを行っています。このような広告宣伝費の削減により、価格を抑えることができます。
また、ワークマンは、自社で製品を開発・生産することで、商品の生産量をコントロールすることができます。これにより、在庫を抑えることができ、在庫処分のコストを削減することができます。
以上のように、ワークマンは、品質の高さ、広告宣伝費の削減、在庫のコントロールといった手法により、コストを削減し、商品価格を抑えることができます。このため、他のブランドに比べて、同等の品質でありながら価格が格段に安いという特徴を持っています。
機能が抜群
ワークマンには防水性や撥水性に優れた生地を使用した製品が多く、雨や水濡れに強く、アウトドアや作業現場での使用に適しています。
また、通気性の高い素材を使用した製品もあり、汗をかいてもムレずに快適に過ごすことができます。
さらに、デザインにも機能性が取り入れられ、例えば、ポケットの数や配置が工夫されており、必要な物がすぐに取り出せるようになっています。
また、ベルトやストラップの調節ができる製品が多く、体型や用途に合わせてフィットさせることができます。
次に、ワークマンの製品には、作業現場での使用を想定した安全性の高い機能が取り入れられています。
例えば、靴には、つま先部分の衝撃を吸収するスチールトウが装備された製品があります。また、作業着には、反射材が取り付けられ、夜間作業時の視認性を高めています。
様々なシーンで使える
ワークマンの製品は、作業現場での使用を想定して作られているため、頑丈で耐久性があります。
これは、アウトドアやスポーツなどのアクティブなシーンでも大変重要な要素です。また、素材には通気性や防水性などの機能性が取り入れられており、季節や天候に合わせた使用ができます。
さらに、デザイン性にも優れているため、ビジネスシーンやカジュアルシーンでも使える製品が多数あります。
例えば、防水性の高いバッグや、デザイン性の高いジャケットなど、様々なシーンに合わせたアイテムが揃っています。
種類が豊富
ワークマンは、作業現場で使用する作業着や安全靴、作業用具を中心に取り扱っていることから、それらの商品に関する豊富な知識や技術を持っています。このため、多様な業界や職種のニーズに合わせた製品を展開することが可能となっています。
作業着・安全靴・防災用品・アウトドア用品・スポーツ用品 etc… このようにワークマンの製品は、作業着や安全靴をはじめとして、様々な種類があります。
また、防災用品やアウトドア用品、スポーツ用品なども充実しています。製品には、それぞれの用途やシーンに合わせた機能やデザインが備わっているため、多くの人々に愛用されています。
選び方のポイント
用途によって容量を決める
ワークマンのリュックサックの場合、20Lから30L以上までの容量があります。これは、普段使いや通勤・通学、アウトドア活動など、さまざまなシーンで使用することができます。
また、ワークマンのバッグは、ポケットが多数備わっていることが多く、収納スペースをより効率的に使うことができます。
アウトドアで使うなら撥水性などの機能があると良い
アウトドアで使う場合、例えば、山やキャンプなどのアウトドア活動には、天候が急変することがあります。雨や雪が降ったり、川や湖で水しぶきがかかったりすることがあります。
このような環境で使用する場合、バッグの中身が濡れてしまうと不便です。そのため、撥水性があるバッグを選ぶことで、中身を守ることができます。
デザインやカラー
ワークマンのバッグには、シンプルで機能的なデザインが特徴的です。多くの製品には、黒やグレー、ネイビーなどの落ち着いたカラーが用いられています。そのため、アウトドアシーン・ビジネスシーンの両方でも使いやすいデザインとなっています。
なお、最近では、カラフルなバッグも登場しており、オレンジやレッド、ブルーなど、ポップな色使いが特徴的なものもあります。
また、アウトドアシーンで使用する場合には、カモフラージュ柄のバッグも用意されています。
バッグのタイプは使い方で決める
ワークマンのバッグには、リュックサック、ショルダーバッグ、トートバッグ、ウエストバッグなど、様々なタイプがあります。どのタイプのバッグを選ぶかは、使用目的や使い方によって決めるのが良いでしょう。
ワークマンのおすすめのバッグを12選
スクエアボディバッグ
参照：ワークマン
表地：ナイロン100%
裏地：ポリエステル100%
シンプルかつスタイリッシュなデザインが魅力！
スクエアの形状は、内部の収納スペースを有効に活用することができます。
SBRゴルフラウンドバッグ
参照：ワークマン
表地表側：ポリエステル100%
表地中層：スチレン･ブタジエンゴム
表地裏側：ポリエステル100%
裏地：ポリエステル100%
持ち手部分：合成皮革
軽量かつ耐久性に優れた素材。
防水加工もされているため、雨の日でも安心して使用することができます。
ジョイントバックパック ハイカーズエディション
参照：ワークマン
表地：ポリエステル100%
裏地：ポリエステル100%
高撥水、収納力、大容量とアウトドアにピッタリのリュック。
見た目もスタイリッシュなので、アウトドア意外にも使えそうですね！
BASIC(ベーシック)ショルダーバッグ
参照：ワークマン
表地：ナイロン100%
裏地：ポリエステル100%
シンプルで使いやすいデザイン。
軽量かつ耐久性に優れた素材でアウトドアやタウンユースどちらにもマッチしてくれます。
ZAT ドライバッグ トートタイプ
参照：ワークマン
素材／生地：PVCターポリン
テープ：ポリプロピレン
防水性も嬉しい＋汚れたら外側も内側もバッグごと水で洗えるのでアウトドアにも最適。
カラーバリエーションも豊富なのが魅力的ですね！
CORDURA(R)(コーデュラ) ボディバッグ
参照：ワークマン
本体：ポリエステル100%
本体柄部分：ナイロン100%
耐久性に優れたCORDURA®生地を使用したバッグで、斜めかけ・ヒップバッグとしても使用可能。
ボディバッグにも関わらず収納力があるのも魅力的です。
BASIC(ベーシック)バックパック
参照：ワークマン
表地：ポリエステル
裏地：ポリエステル
クッション材：ポリエチレン
耐久性の高い素材で作られおり、かつ大容量の収納スペース。
シンプルで使い勝手の良いデザインも魅力的です。ビジネスでも使えるのがありがたいですね！
撥水2WAYポケッタブルライトトート
参照：ワークマン
本体：ナイロン100%
底部：ポリエステル100%
非常に軽量、かつ撥水性もあり、雨の日でも中身が濡れにくく、防汚性も高いため、アウトドアや旅行など様々なシーンで活躍することができます。
リュックとしてもトートバッグとしても使うことができます。
ボストンバッグ
参照：ワークマン
素材／ポリエステル
このバッグは、丈夫な素材で作られていて、厚手で耐久性が高いポリエステル生地を使用しているため、荷物をしっかりと守ってくれます。
荷物の多いアウトドアや旅行にぴったりです。
パラフィン帆布ミディアムトート
参照：ワークマン
素材：綿・レーヨン・ポリエステル
このバッグは、帆布生地にパラフィン加工を施すことで、耐水性や耐久性が向上し、摩擦や磨耗に強くなっています。
シンプルなデザインで使い勝手がいいですね！
イージス防水デイバッグ
参照：ワークマン
素材／表地：ポリエステル(PVCラミネート)
このバッグは、雨や汗などから荷物を守ることができる機能性の高いバッグです。
また、軽量かつ丈夫な素材なためアウトドアやスポーツなどの場面でも安心して使用できます。
ジョイントトートバッグ
参照：ワークマン
表地底部分：合成皮革
裏地：ポリエステル100%
このバッグは、オーソドックスなトートバッグに、取り外し可能なショルダーベルトを付けた2WAY仕様のバッグです。
まとめ
以上、ワークマンのおすすめバッグ12選を紹介してきました。ワークマンのバッグは、そのコストパフォーマンスの高さや機能性の高さ、デザインの多様性など、多くの魅力を持っています。
また、アウトドア用のバッグだけでなく、ビジネスシーンで使えるバッグや、普段使いにもぴったりのバッグなど、幅広い用途に合わせて選ぶことができます。さらに、バッグ以外にもワークマンには、防寒性や防水性などの高機能なアウターや、安価で高品質なワークウェアが豊富に揃っているため、多くの人に愛用されています。
バッグの選び方に迷った場合は、使用用途や収納量、機能性などを考慮し、自分に合ったワークマンのバッグを選んでみてはいかがでしょうか。
アウトドアブランドのおすすめバッグが気になる方はこちらの記事もチェック！
Snow Peak（スノーピーク）おすすめリュック＆バッグ12選！通勤通学にも使える
「ロウアルパイン」ザック＆バッグ19種を一挙紹介！【登山・旅行に最適】
関連記事
