ワークマンの防水シューズおすすめ10選!新作も合わせてご紹介【メンズ・レディース】
アイキャッチ画像:ワークマン公式
ワークマンはその名の通り、もともとは作業服などを中心に現場仕事の方を対象とした製品が人気のメーカーでした。
しかしながら近年のキャンプブームやファストファッションの隆盛に相まって、タウンユース可能な商品が沢山作られています。
今回はそんなワークマンの防水シューズについてご紹介します。
ワークマンの防水シューズの特徴
参照:ワークマン公式
まずワークマンの防水シューズの特徴について、3つのポイントからご紹介していきます。
コスパ最強
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なんと言っても、驚くべきコストパフォーマンスの高さは見逃せません。
どの商品を見ても非常に安価ですが、作りもしっかりしていて丈夫で長持ちします。
安くてもすぐに使えなくなる防水シューズでは困りますが、コスパ最強のワークマンの防水シューズではその心配はありません。
抜群の機能性
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ワークマンの中でもフィールドコアはプロの職人お墨付きのワークウェアの品質と機能性にアウトドアデザインをプラスしております。
このため、機能性に関しても文句のつけどころがありません。
使用用途に合わせて必要となる機能をきちんと備えた防水シューズが揃っています。
おしゃれなデザイン
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ワークマン女子などという言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、非常におしゃれなデザインのアイテムが沢山あります。
いくら機能性が高く、丈夫で安くても、見た目が気に入らなければ気分よく履くことが難しくなります。
ワークマンの防水シューズはおしゃれであるという点からも、コスパ最強と言えます。
ワークマンの防水シューズの選び方
次に、数多くあるワークマンの防水シューズの中から、どれを選んだらいいのか、そのポイントについても3つの観点からご紹介していきます。
サイズで選ぶ
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商品によっては、1cm刻みであったり、S(23.5~24.0cm)というようなサイズ展開であったりと様々です。
また、ブーツタイプの商品は靴自体の高さなどもチェックしておきたいところです。
1番のおすすめは、やはり実際に店舗にて気になる商品を試着して、サイズをご確認の上、選んでいただくことをおすすめします。
機能性で選ぶ
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種類も多く機能性に優れたワークマンの防水シューズですが、それぞれにより秀でた長所があります。
お考えになっている用途に合わせて、重きをおく機能に多少の違いが出てくると思います。
それぞれの防水シューズの機能性を十分確認し、選んでいただくことをおすすめします。
ウォーキングorスリッポン
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後ほどご紹介いたしますが、ワークマンには現場作業や仕事の際に適したスリッポンタイプの防水シューズや、ランニングでも十分使用可能な機能を有した防水シューズもあります。
ウォーキングシューズタイプを選ぶのかスリッポンタイプを選ぶのか、好みもありますが、歩く距離や脱ぎ履きの頻度によって決めていただくといいかと思います。
ワークマンの防水シューズおすすめ10選
マンダム防水スニーカー
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素材:ポリ塩化ビニル
サイズ:23.0~25.0cm
カラー:ブラック、ホワイト
ワークマンの防水シューズのおすすめとして、まずはじめにご紹介するのはこちらの防水スニーカーです。
雨の日だけではなく、普段履きが可能な非常にシンプルなデザインです。
制電機能を有し、滑りにくい(耐滑、耐油)靴底となっています。
マンダムプログリップシューズ
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素材:特殊発砲ポリ塩化ビニル
サイズ:23.0~28.0cm
カラー:ホワイト、ブラック、カーキ
次にご紹介するのはスリッポンタイプの防水スニーカーです。
脱ぎ履きがしやすく、滑りにくく、汚れにくい、その上防水機能にも優れ、デザインも良好で非常に安価で手に入る、文句のつけどころのない防水シューズです。
非常にユーザーが多く、丈夫で履き心地もいいため、リピーター続出の1足です。
防水サファリサイドゴア
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素材:合成ゴム
サイズ:S(22.0~22.5cm)、M(23.0~23.5cm)、L(24.0~24.5cm)
カラー:ブラック、ベージュ、カーキ、ネイビー
次にご紹介するのは非常にオシャレなレディースの防水サイドゴアブーツです。
お値段からは考えられないぐらいにデザイン性・機能性共に高く、非常にコストパフォーマンスに優れた商品です。
サイドゴアで非常に脱ぎ履きがしやすい上に、カラーバリエーションも豊富である点もおすすめのポイントです。
防水サファリシューズ
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素材:合成ゴム
サイズ:S(23.5~24.0cm)、M(24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)、LL(26.5~27.0cm)、3L(27.5~28.0cm)
カラー:ブラック、オリーブ
次にご紹介するのは、キャンプなどのアウトドアアクティビティーの際に大活躍する防水サファリシューズです。
軽量かつ履き口に合皮が巻かれ、快適な履き心地で、脱ぎ履きの際にもストレスが少ない仕様となっています。
非常にシンプルなデザインで、使用する場所やタイミングを選ばず、タウンユースも問題なく可能です。
防水防寒サファリシューズ
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素材:合成ゴム、アクリル
サイズ:S(23.5~24.0cm)、M(24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)、LL(26.5~27.0cm)、3L(27.5~28.0cm)
カラー:ブラック×モカ、ナチュラルグレー
こちらは先ほどご紹介したサファリシューズに防寒機能を施してアップデートされた2023年モデルです。
履き口に、毛足の長いファーを施し、裏地にはフリースが使われており、かなり暖かいです。
冬の寒く天気の悪い日に、アウトドアでの使用にもタウンユースでも暖かくきちんと防水してくれる非常に高機能のサファリシューズです。
ファインドアウト 防水シューズハイバウンスレイン
参照:ワークマン公式
素材:ポリエステル、ゴム底
サイズ:24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、28.0 (cm)
カラー:アクアブルー、ブラック
次にご紹介するのは、高い防水性能を搭載したランニングシューズです。
アッパー部分には透湿防水素材のイナレムを使用し、ミッドソール部分には植物由来成分配合のバウンステックECOを使用しています。
5cm防水なので、天候を気にせず履くことができ、濡れた路面のランニング中にも滑りにくい耐滑底となっています。
夜間や雨の日の視認性を格段にアップする反射プリントも施され、安全にランニングを楽しんでいただくことができます。
フィールドコア 防水シューズフロストハイク
参照:ワークマン公式
素材:合成皮革、合成底
サイズ:24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、28.0(cm)
カラー:ブラック、フロストグリーン
次にご紹介するこちらも2023年モデルで、可能な限り縫い目を減らすことにより、防水性を高める工夫をされたシューズです。
接地面から4cm程度の防水性があるため、急な雨でも慌てる必要がありません。
内側には吸湿発熱加工の生地が使用され、靴底内部には前方がクッション素材、後方が高反発素材が組み込まれ、非常に快適な履き心地です。
フィールドコア 防水フィールドブーツ
参照:ワークマン公式
素材:人工皮革、合成底、ゴム底
サイズ:M (24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)LL(26.5~27.0cm)、3L(27.5~28.0cm)、靴底から履き口のまでの高さ 約24cm
カラー:ベージュ、ブラック
次にご紹介するこちらはいわゆる長靴ですが、ワークマンにかかれば一味違います。
ベージュのカラーリングもあまり見ないかと思いますが、何と言っても非常に軽量であることが特徴です。
キャンプや夏の野外音楽フェスティバルなどでも活躍してくれますし、もちろん普段使いや仕事での使用にも十分履いていただくことができます。
フィールドコア 防水フェストブーツ
参照:ワークマン公式
素材:スミクロ 合成皮革・ポリエチレン・ナイロン・ポリウレタン・ゴム底、フォレストグリーン 合成皮革・ポリエチレン・ポリエステル・ゴム底
サイズ:S(23.5~24.0cm)、M (24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)LL(26.5~27.0cm)、3L(27.5~28.0cm)、靴底から履き口のまでの高さ 約40cm
カラー:スミクロ、フォレストグリーン
次にご紹介するこちらは、渓流釣りやキャンプ、野外音楽フェスティバルなどで大活躍してくれそうなレインブーツです。
小さくコンパクトに折りたたんで付属の収納袋を使って携帯可能です。
足回りの素材はワークマンが独自に開発した高強度素材であるタフテリアルを使用し、ハードな使用にも問題なく耐えてくれます。
また、細身のデザイン、履き口を折り返せる2way仕様と非常にオシャレなところも嬉しいポイントです。
軽量かつストレッチ素材なので履き心地も快適で、おすすめの防水シューズです。
フィールドコア レイキャビク氷雪耐滑防水シューズ
参照:ワークマン公式
素材:ポリエステル、ゴム底
サイズ:S(23.5~24.0cm)、M (24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)LL(26.5~27.0cm)、3L(27.5~28.0cm)
カラー:グレー、ブラック
最後にご紹介するのは、その名の通り、ガラス繊維を配合し、雪道や凍結した路面でも滑りにくいユニセックスモデルの防水シューズです。
接地面から6cmは防水性があり、急な雨や雪などの天候不良にも対応可能です。おしゃれなデザインなので、タウンユースも十分可能です。
お手入れとメンテナンス
次に、ワークマンの防水シューズを長く快適に使っていただくためのお手入れとメンテナンスについてご紹介していきます。
清潔な状態を保つための掃除方法
参照:ワークマン公式
ワークマンの防水シューズは非常に機能性が高いゆえに、ハードな使用の後にもそのまま放置してしまいがちです。
まずは、外側の汚れを水道水などできれいに落とし、柔らかい布でふき取ってください。
また、靴内部に関しては汚れや水分を十分にふき取ってから、低温で風通しの良い場所に置いて日陰干しを行ってください。
それから、靴箱などにしまっていただくと清潔な状態を維持できます。
劣化や破損の予防策
参照:ワークマン公式
商品によっては、素材の特性上、使用や経年による劣化や破損が避けられない防水シューズもあります。
しかしながら、お手入れやメンテナンスを工夫することにより予防し、少しでも長くお使いいただけるようにすることは可能です。
先ほどご紹介したようにまず清潔にしていただき、直射日光の当たったり、高温となるような環境下を避けて保管していただくと、変質やひび割れ、変色を防ぐことができます。
車内や暖房器具の近くに保管し続けるのは避けていただくほうがいいでしょう。
ワークマンの防水シューズの口コミ・評判
最後に、ワークマンの防水シューズを実際に使われた方の口コミや評判についてご紹介していきます。
実際に使用したユーザーの意見
マンダムプログリップシューズを使用された方のご意見です。
仕事柄、物を運んだり作ったりと、動いて汚れる職場で働いており、新しく仕事用のシューズを探していました。
靴屋さん・ホームセンターなど、色々な機能の付いているシューズは、それなりに値段も高く悩んでいましたが、ワークマンの「プログリップシューズ」を見付け、すぐに注文。撥水で汚れにくく、滑りやすい床でもグリップ力があり動きやすく、大満足。特にインソールが厚くしっかりしているので疲れにくいのが、とても良かったです!
口コミ引用:ワークマン公式
仕事用として非常に有能なシューズで高評価です。コスパの高さはやはり重要なポイントです。
次に、ハイバウンスレインを使用された方のご意見です。
雨の日も小雨程度ならイナレムの防水ジャケットを着て出かけますが、靴の防水シューズになかなか良いものが無く、久しく探していました。前にワークマンの防水シューズを買って見ましたが、靴紐が細くてしっかり締められず利用する機会が減っていました。
今回、防水シューズハイバウンスを購入し、使用して見ました。足首までしっかりサポートされ、踵の衝撃も吸収されるのでとても快適です。3〜4月の菜種梅雨、6月の梅雨時の活躍が大いに期待出来ると思います😊
口コミ引用:ワークマン公式
こちらも高評価で、特に機能性の高さを感じていらっしゃるようです。
安価であり、比較的気軽に試してみることができるのも重要なポイントのようです。
最後にフェストブーツを使用された方のご意見です。
初めての船釣りに利用させていただきました。
常に海から汲み上げている海水が足元を濡らしている環境下でも全く濡れずに足も冷たくなかったです。冬場寒さ対策で厚手の靴下を履くようでしたらワンサイズ上げたほうがいいかもしれません。
自分は今後も相棒として利用させていただきます。
口コミ引用:ワークマン公式
とてもレビューの多かったこちらの防水シューズですが、非常に高評価のようです。
サイズ選びなどは、実際に履くことが難しい場合はレビューをチェックしていただくといいかと思います。
まとめ
バリエーションに富んだワークマンの防水シューズですが、全て比較的試していただきやすいと思います。
生活の中で、防水シューズの必要性を感じた際には、是非一度お近くのワークマンに足を運んでもらい、実際に体感されることをおすすめします。
きっと皆様のニーズを満たしてくれる防水シューズに出会うことができます。
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