エギング用クーラーボックスおすすめ10選！コスパ最強製品を多数紹介！
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「エギング」はイカを釣る方法の1つで、古くからある漁具の「餌木」を進化させ主にイカを狙った釣りになります。岸から簡単な仕掛けを行い、初心者でも貯め閉めるのが魅力です。
今回は「エギング用クーラーボックスおすすめ10選！ コスパ最強製品を多数紹介！」と題して、エギングの際に役立つクーラーボックスをご紹介します。これからエギングをしたい方や、クーラーボックス選びで悩んでいる方は参考にしてみてください。
エギングにクーラーボックスは必要？
エギングの際に「クーラーボックスは必要？」「釣れなかったら邪魔になる…」など、クーラーボックスを持って行くか悩んでいる方も多いのでは？ エギングではクーラーボックスは必要ありませんが、あれば便利なアイテムと言ったイメージです。
釣れたイカを入れる以外にも冷えた飲み物や食べ物を持って行きたい方や、長時間釣りを楽しみたい方は持って行くと活躍してくれます。初心者の方や釣れる自信がない方は、クーラーボックスを持って行かなくても困らないかもしれません。かさばらなければ、持って行くのがおすすめです。
エギング用クーラーボックスの選び方
エギング用クーラーボックスは、様々なメーカーから提供されています。ここでは「エギング用クーラーボックスの選び方」のポイント3つをご紹介！ 自身に合ったクーラーボックス購入の参考にお読みください。
サイズで選ぶ
参照：楽天市場
クーラーボックスには、様々なサイズがあります。エギング用のクーラーボックスは、20Lくらいのサイズが最適。大きすぎるとかさばるので、おすすめできません。
腕に自信があり、長時間滞在する方はもう少し大きいサイズを選んでみてください。
保冷力で選ぶ
クーラーボックスに欠かせないのが保冷力で、こちらも選ぶポイントの1つです。エギング用のクーラーボックスは、保冷力は高くなくても心配ありません。
ただ、生ものを入れるのである程度の保冷力は必要です。
カスタムのしやすさで選ぶ
選ぶポイントの最後は、クーラーボックスのカスタムのしやすさです。釣り具は細かいパーツが多いので、クーラーボックスに収納ポケットやスペースがあればベスト。脱着可能なものなら、エギング以外でも活躍します。
エギング用クーラーボックスおすすめ10選
エギング用クーラーボックスの選び方の次は、おすすめのメーカーと特徴をご紹介します。スタッフが厳選して10選掲載しますので、参考にご覧ください。
ダイワ クールラインα3
サイズ：10～25L
重量：2.4～4.6kg
その他：真空パネル、スチロール
素材：ポリウレタン
取り外しができる上両開きフタ仕様で、お手入れがとても簡単です。4サイズ展開で、対象魚に合わせやすいのがポイント。1面真空・ウレタン・スチロールがあり、用途に合わせて選べる断熱仕様のクーラーボックスです。
ダイワ プロバイザーHD 27L
サイズ：27L
重量：5.5kg
その他：耐振性
素材：ポリウレタン
防波堤・磯・船上・サーフなど、あらゆる釣りのシーンで活躍してくれるクーラーボックス。便利なロングハンドルや水栓付きで、容量＆機能が選べる豊富さが魅力的です。
シマノ フィクセル ライト
サイズ：9L/12L/17L
重量：1.5kg/2.5kg/3.4kg
その他：抗菌剤ノバロンを採用
素材：ポリスチレン、ポリプロピレン
軽量＆コンパクトなポータブルサイズが特徴の、シマノ「フィクセル ライト」です。機動性を重視したフィッシングに最適なクーラーボックスで、ハンドルとショルダーの同地装着が可能。保冷力・スピーディーな収納など、魅力が詰まった仕様です。
シマノ ウルトラプレミアム170
サイズ：17L
重量：5.1kg
素材：その他
シマノが提供しているクーラーボックスの中でも、最高峰の作りである「ウルトラプレミアム170」。エギングに最適なサイズで、釣ったイカを保存できる保冷力を有しています。本体内部には抗菌作用が施されているので、衛生面でも安心です。
アステージ デンバーサーフ
サイズ：約12L
重量：2.2kg
その他：収納ポシェット付き
素材：ポリエチレン
コンパクト・軽量・保冷力が高いのはもちろん、何と言っても「収納ポシェット」が魅力的なクーラーボックスです。魚をすぐに入れられる投入口と、小物類が入るケースが便利！ 初心者から経験者まで使用できる、おすすめアイテムです。
イエティ ローディ
サイズ：約22.71L
重量：5.81kg
その他：耐衝撃性＆耐久性に優れている
素材：ポリウレタン
アウトドアブランドのイエティが展開するクーラーボックスで、スリムなボディが特徴です。ロテーショナルモールド（回転成形工法）を採用し、耐衝撃性と耐久性に優れた作りになっています。ブランドロゴがお洒落なデザインで、気分が上がります。
コールマン ホイールクーラー
サイズ：約26L
重量：約3.3kg
その他：水切り可能なカップホルダー
素材：発泡ウレタン、ポリエチレン
アウトドアメーカーの、コールマンが手掛けるクーラーボックス。サイズが約26Lと大きいですが、移動が楽なキャリーハンドル付きと、お手頃価格で購入できるのがおすすめポイントです。エギング以外にも、アウトドアやキャンプなどのシーンで重宝します。
ロゴス ハイパー氷点下クーラー
サイズ：S/M/L/SL/XL
重量：6.5L/12L/20L/30L/40L
耐荷重：0.79g/900g/1701g/1.9kg/1.95kg
素材：ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ナイロン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル
ソフトクーラータイプですが冷凍保存品やアイスクリームも保存できるくらい、ハードクーラー並みの保冷力を誇ります。表面は太陽光を反射するシルバカラーを採用。使用しない時は折り畳めるので、収納も便利なクーラーボックスです。
キャプテンスタッグ シエロ
サイズ：6.8～45L
重量：900～4.21kg
素材：ポリスチレン、ポリプロピレン
キャンプ・アウトドアメーカーの、キャプテンスタッグが提供しているクーラーボックス。サイズは6.8～45Lと幅広く、用途によって使い分けられます。フラットタイプのフタなので、テーブルや椅子としても使用可能です。
スタンレー クーラーボックス
サイズ：6.6L/15.1L
重量：1800g/3000g
素材：高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコーンゴム、ナイロン、ヒンジ
110年を超える確かな腕と技術を駆使した製品開発が特徴のスタンレー。オシャレなデザインとしっかりとした作りはエギングはもちろん、キャンプやアウトドアのシーンで活躍してくれます。フタ上にはゴムロープが設置されており、収納面もばっちりです。
まとめ
今回は「エギング用クーラーボックスおすすめ10選！ コスパ最強製品を多数紹介！」と題して、エギング用クーラーボックスをご紹介しました。
クーラーボックスは様々なメーカーから展開されており、初めて購入される方は悩むことが多いと思います。選ぶコツを3つと、スタッフが厳選したクーラーボックス10選を掲載。自身が気に入ったクーラーボックスを購入し、エギングを楽しんでください。
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