北海道キャンピングカーレンタル

北海道のキャンピングカーのレンタルサービスおすすめ6選!選び方や必要な免許も解説

果てしなく続く雄大な大地が魅力的な北海道。アウトドア愛好者なら一度は訪れてみたい憧れの地ですね。長期休暇が取れたなら、キャンピングカーでの移動がおすすめ。長い移動距離そのものが最高の思い出になること間違いありません。

今回は北海道でのキャンピングカーのレンタルサービスをご紹介します。レンタルサービスの選び方や車種によって必要になる免許も解説いたします。

北海道でキャンピングカーはレンタルできる!

 

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キャンピングカーの選び方

人数で選ぶ

北海道キャンピンカー レンタル

画像参照:フジカーズジャパン 千歳レンタルステーション

キャンピングカーを選ぶ際、乗車定員と就寝定員をチェックすることが必要です。特に北海道や長期旅行の場合荷物が増えるため、実際人数+1〜2名分多く余裕を持ったモデルを選ぶのが良いでしょう。

  • 1〜2人
    推奨タイプ:軽キャンパー、バンコン
    少ない人数ですが、長期旅行は荷物が多くなるため、居住スペースがかなり制限されます。ゆとりのあるハイエースのバンコンがおすすめ。
  • 3〜4人
    推奨タイプ:バンコン、キャブコン
    子ども連れの家族や友人など最も利用が多いため、モデルが多いのが特徴。ハイエース等のバンコンならワイド・ミドルルーフ以上がおすすめ。
  • 5人以上
    推奨タイプ:キャブコン、バスコン
    大人数ならマイクロバスをベースとしてバスコンがおすすめ。

設備で選ぶ

北海道キャンピングカーレンタル

画像参照:キャンピング ラボ公式サイト

北海道の旅に三大必須装備は、「FFヒーター」「高断熱ボディ・アクリル二重窓」「サブバッテリー・インバーター」です。

  • FFヒーター:冬の季節では定番の装備。エンジンを切っても車内を暖めることができます。吹き出しの場所を確認し、ベッド付近まで暖かい風がくるかどうかがポイントです。
  • 高断熱ボディ・アクリル二重窓:アクリル二重窓は結露を防ぎ、室温を一定に保つ魔法瓶のような役割があります。外の音を遮断するため、道の駅やキャンプ場での安眠効果が期待できます。
  • サブバッテリー・インバーター:冷蔵庫、スマホの充電、電子レンジなどを動かす心臓部。外部電源入力、ソーラーパネルがあれば、バッテリー上がりの不安を解消できます。

快適設備で選ぶなら、家電設備です。冷蔵庫、電子レンジ、マックスファン、シンク・給排水などがあれば自炊を楽しめ、経済的です。また、冬場ならスタッドレスタイヤやスノーブラシの装備があると雪国の道でも安心です。

レンタル料金で選ぶ

北海道キャンピングカーレンタル

画像参照:ROAM CAMPER

気になる料金は「車種」「シーズン」「利用日数」により決まります。

車種別1日あたりの料金目安としては、

  • 軽キャンパー(1.2万円〜2万円前後):最もリーズナブルで北海道を満喫する車種。1〜2人旅で、寝るスペースさえあれば良いという方に。
  • バンコン・ハイエース(1.8万円〜3万円前後):走行性、居住性共にバランス良く、中価格帯のメインとなる車種。燃費が良いのが特徴。
  • キャブコン・大型クラス(2.5万円〜4.5万円前後):家族や大人数のグループなどにおすすめ。居住性が最も高い反面、料金は高め
  • トップシーズン(7月〜8月・連休):最も高額で予約は数ヶ月前から埋まります。予算も高額になるため避けるのが賢明。
  • ミドルシーズン(6月・9月):北海道では気候が安定しており、ピーク時よりも安いことが多いため、おすすめの時期。
  • オフシーズン(11月〜3月):最安値だが雪道走行になるため、運転スキルやFFヒーターなどの設備が必要。

その他料金には、免責保証や安心パック、乗り捨て料金、オプションレンタルなどかくれた費用がかさみます。長期割引を運用しているショップや借りた時間から24時間で計算するショップを利用するなど、費用を抑えるためにも賢い選択が必要です。

キャンピングカーのサイズと必要な免許について

北海道キャンピングカーレンタル

画像参照:TOMO CAMPERS

キャンピングカーをレンタルする時、忘れてはいけないのが免許取得時期の車両重量 の確認です。2017年3月以降の普通免許では、総重量3.5t未満までの車両までと限られています。3.5tを超える大型のキャブコンの場合は、「準中型免許」が必要です。一方、2017年以前の免許であれば5t未満、2007年以前なら8t未満まで運転できるため、国内のほぼ全車種が選択肢に入ります。

サイズ選びについては、高さ3mの意識が不可欠です。木々の枝や店舗の軒先など、上方の接触には常に注意が必要です。11名を超える乗車は中型免許が必要になるため、大人数での利用は定員数も必ずチェックしてください。

借りることができる場所は要注意

北海道キャンピングレンタカー

画像参照:オアシス ポイント

意外と見落としがちな貸出・返却場所の立地とアクセスです。新千歳空港周辺にはキャンピングカーレンタルサービスがたくさん集まっていますが、ショップの送迎車での移動時間や荷物の詰め込み、車両説明を受けることになるので、出発するまでに少なくても1時間は余裕を見ておきましょう。

次に、乗り捨て(ワンウェイ)の可否です。広大な面積を誇る北海道では、移動効率を考えると断然乗り捨てをおすすめしますが、事前の確認が必要です。
例えば、札幌で借りて旭川や函館で返却すれば便利ですが、高額な手数料が発生したり、そもそも対応できないショップが多いため、ルート設計に合わせた確認が必要です。

また、返却場所の周辺環境もチェックが必要です。返却時にはガソリンを満タンにする必要がありますが、大型のキャンピングカーでも入りやすいガソリンスタンドが近くにあるか、返却後空港や駅までスムーズに送迎してもらえるか、これらを事前に調べておけば旅の終わりに慌てる必要がありません。

北海道のキャンピングカーレンタルサービス6選

北海道ノマドレンタカー

北海道レンタルサービス

参照:北海道ノマドレンタカー

住所: 〒066-0015 北海道千歳市青葉2丁目17-32
電話番号: 0123-21-8572
拠点:千歳市(新千歳空港送迎あり)
営業時間:9:00~17:00
料金:¥23,100〜/日

道内最大級の保有台数を誇る人気店。最新型の高機能な車両が多く、断熱性の高い「ラグジュアリー仕様」も充実。冬の車中泊にも強いです。

最新の高級キャブコンが豊富。断熱性・FFヒーター完備の車両が多く、冬旅の安心感が抜群です。

ウレシカ(ureska)

北海道キャンピングカーレンタル

参照:ウレシカ(ureska)

【札幌BASE】住所: 〒067-0052 北海道江別市角山168-116(株式会社マシンラインズ敷地内)電話番号: 080-1881-6756
【旭川BASE】住所: 〒078-8337 北海道旭川市南7条通25丁目8-150 電話番号: 080-1881-6756(札幌BASEと共通)
営業時間:9:00~17:00(両拠点)
料金:¥15,400〜/24h

スタッフがキャンプ通。バンテック社などの人気車種から、お洒落なバンライフ仕様車まで選べます。旭川と札幌に拠点があり、乗り捨て(ワンウェイ)にも対応。地元ならではのディープなキャンプスポット紹介など、サポートが手厚いのが魅力です。

新千歳C.R.C.

北海道キャンピングカーレンタル

参照:新千歳C.R.C.

住所: 〒066-0012 北海道千歳市美々758-209
電話番号: 050-4560-1265(新千歳空港送迎あり)
営業時間:夏 8:00~19:00、冬 10:00~18:00
料金:¥20,900〜/24h

全国展開する大手で車種が豊富。全車4WD・スタッドレス・FFヒーター完備で、冬の北海道走行に特化しています。初心者でも扱いやすいバンコンから本格的なキャブコンまで選べます

24時間ロードサービスです。

Vantrip(バントリップ)

北海道キャンピングカー

参照:Vantrip(バントリップ)

住所: 〒066-0012 北海道千歳市美々758-134
電話番号: 050-3134-4530
拠点:帯広・旭川・新千歳
営業時間:9:00~19:00
料金:利用時期や車種によって変動

大人数向けの広いキャンピングカーやコンパクトなバンコンタイプまでラインナップが充実。道東方面(帯広・釧路など)に強く、空港での受け渡しや乗り捨ての柔軟性が高いのが特徴です。

十勝の絶景を巡る旅にはぴったりです。

Moving Inn

北海道キャンピングカーレンタル

参照:Moving Inn

【Moving Inn Tokachi 北の森(総合受付・宿泊)】
住所: 〒089-2271 北海道広尾郡大樹町字光地園44-5
電話番号: 0155-88-7514
営業時間: 9:00~18:00
【Moving Inn レンタカーとかち帯広空港店】
住所: 〒089-1542 北海道河西郡更別村更別南1線93
電話番号: 0155-88-7514(共通)拠点:十勝・新千歳
アクセス: とかち帯広空港より車で約15分(無料送迎あり)
営業時間:9:00~18:00
料金: 1日あたりの料金 約30,000円〜50,000円(最大33h利用可)

ハイエースやランドクルーザーのカスタム車が中心。薪ストーブが使えるプランがあるとこもあります。十勝の原生自然の中での宿泊体験やトラベルデザイン(旅程提案)なども行っているのが特徴です。

「動くホテル」をコンセプトにした、デザイン性の高いカスタム車両が特徴。ガイド付きなど、ワンランク上の体験を求めたいという方におすすめです。

Carstay(カーステイ)

北海道キャンピングカーレンタル

参照:Carstay(カーステイ)

拠点:全道各地(シェア拠点による)
営業時間:ホストによる
料金:軽キャンパー: 約8,000円 〜 12,000円
バンコン・中型: 約15,000円 〜 25,000円
キャブコン・大型: 約30,000円 〜 50,000円

 個人・法人のカーシェアプラットフォーム。新千歳空港周辺、札幌市内、旭川、函館など、登録されているオーナーの指定場所に直接出向いて受け取ります。個人オーナーのこだわり車両や、相場より安い軽キャンなどや、一般のレンタカーにはない車種が見つかるかもしれません。

地域密着型の珍しい車両や、安価な軽キャンパーなど、他にはない選択肢が見つかるかもしれません。

まとめ

今回は、北海道でのキャンピングカーレンタルについてご紹介いたしました。実は、キャンピングカーをレンタルすると決めたその瞬間から、もう旅は始まっています。広大な北海道では移動距離が自ずと長くなるため、その間をいかに快適に過ごすか旅の成否を分ける鍵になります。ルート設計と同時に移動中の過ごし方を具体的にイメージしておきましょう。

もちろん、旅に小さな失敗はつきものですが、それもまた良い思い出に。準備が整えたなら、思いっきり旅を楽しみましょう。

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