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ランニングにおすすめのイヤホンおすすめ20選!人気の骨伝導モデルなど多数紹介!

アイキャッチ画像参照:Amazon

昨今のランニングブームにより、ランニングを始めようかと考えてらっしゃる方も多いかと思います。
今回はそんなランニングのお共に最適なイヤホンをご紹介していきます。多くの種類・モデルがありますので、お好みのイヤホンが見つかると思います。

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方

まずはじめに、ランニングにおすすめのイヤホンの選び方を、3つのポイントからご紹介します。

イヤホンの種類で選ぶ

SYURUI
参照:Amazon

まず、1つ目のポイントとしては、イヤホンの種類となります。
大きく分けて4種類あり、左右のイヤホンが独立した完全ワイヤレス、左右のイヤホンがコードでつながっているが再生機器からは独室した左右一体型、骨伝導を利用して聞くタイプ、最後に左右のイヤホンが有線でつながっており、再生機器のイヤホンジャックに接続して使用するタイプとなります。

完全ワイヤレス

WIRELESS
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現在主流と言っても過言ではないのが、こちらの完全ワイヤレスタイプとなります。
充電式の製品が多く、非常にコンパクトかつデザイン性に優れているため愛用されている方も多いです。

ランニングの際にも全く邪魔にならないため1番適している種類となります。軽量・コンパクトであるがゆえに落としやすくなくしやすいという点には注意が必要となります。

左右一体型

SAYUUITTAI
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左右一体型は、左右のイヤホンがコードなどでつながっているタイプで、多くは首にかけて使用します。
こちらもランニングの際にそれほど邪魔にならず適している形状であると言えます。やや嵩張りはしますが、その分、落としたりなくしたりする可能性が低いという利点はあります。

骨伝導

KOTUDENDOU
参照:Amazon

骨伝導タイプは、耳穴にイヤホンを差し込むことなく使えるという点が一番の特徴となります。
このため、周囲環境の音や声なども聞こえるため、ランニング時の安全性において非常に優れているタイプとなります。ただ、慣れるまでは使用時に違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

有線

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参照:Amazon

ワイヤレスタイプが主流となるまでは、イヤホンと言えば有線のタイプが一般的でした。ご存知の通り、ランニング時にコードがやや邪魔になる可能性はありますが、再生機器との接続が非常に容易で、付け替えもイヤホンジャックからの抜きさしのみで完了します。無線のタイプは、各種再生機器との無線接続に手間取ったり、うまくいかないこともあります。

また、有線タイプの利点としてはイヤホン自体に充電の必要がないことも挙げられます。コードの煩わしさと無線接続の煩わしさ、充電切れの心配を、天秤にかけて検討していただくといいかと思います。

イヤホンの形状で選ぶ

次のポイントとしては、イヤホンの形状が挙げられます。大きく分けて、一般的な耳穴に入れて使うカナル型、耳に引っ掛けて使用する耳掛け型、イヤーピースのないインナーイヤー型の3種類となります。

カナル型

KANAL
参照:Amazon

カナル型とは別名密閉型とも言われ、イヤホンの先端部分に耳栓に似た形のイヤーピースがついているタイプのイヤホンを指します。現在の多くのイヤホンはカナル型で主流となっています。カナル型イヤホンはイヤーピースが耳の奥にフィットするため、遮音性に優れ、低温再生にも適しているため、ライブ会場にいるかのような迫力のある音を感じることができます。

ただ、フィット感に優れているがゆえに、耳の中が圧迫されている感覚や疲れを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

耳掛け型


参照:Amazon

耳掛け型は、その名の通りイヤホンに耳にかけられる形状のパーツがついているタイプです。
有線、無線共にございますが、どちらもイヤホンが外れにくくなくす可能性も低いことが利点となります。やや嵩張る点と耳にかける部分の接触において不快感を感じる方も一定数はいらっしゃることが少し検討すべき点となります。

インナーイヤー型

INNEREAR
参照:Amazon

最後にご紹介するインナーイヤー型は、カナル型との対比で開放型とも言われ、耳の中に入れるイヤーピースがないのが特徴です。このため、耳の入り口、手前部分にある耳甲介と呼ばれる部位にイヤホン自体を引っかけるようにして使用します。カナル型と違い、イヤーピースがないため、耳の形や大きさによって合う形状のイヤホンが見つからないという心配はありません。

耳への圧迫感がなく周囲の音が聞こえやすかったりするため、他の作業をしながら使用する場合などに適しています。一方で、遮音性が低く音漏れしやすいため、音量や使用する周囲環境の条件には注意が必要となります。

防水性で選ぶ

BOUSUISEI
参照:Amazon

次に抑えておきたいポイントとしては、防水性が挙げられます。ランニング中の使用なので汗をかくことは必至であり、また屋外でのランニングの場合は突然の雨などでイヤホン自体が濡れる可能性もあります。このため、ランニングの際に使うイヤホンとしては、ある程度の防水性能を有している商品を選んでいただくことをおすすめします。

ランニングにおすすめのイヤホン5選【完全ワイヤレス】

ここからはランニングにおすすめのイヤホンについてタイプ別にご紹介していきます。まずは、完全ワイヤレスタイプ5選からとなります。とにかくランニング中に全く邪魔にならないというのが、完全ワイヤレス型の特徴です。

Anker(アンカー) Soundcore Life P2 Mini

充電端子:USB Type-C
充電時間:約2時間(イヤホン)/約3時間(充電ケース)
カラー:ブラック、オフホワイト、ネイビー、ピンク、ミントグリーン
重量:4.4g(本体のみ)、47g(充電ケース含む)
防水規格:IPX5
Bluetoothプロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
再生可能時間:最大8時間(イヤホン本体のみ)、最大32時間(充電ケース使用時)
対応コーデック:SBC/AAC
セット内容:本体、充電ケース、イヤーチップ5種、USB-C & USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル

まずはじめにご紹介するこちらは、完全ワイヤレスタイプのお手本のようなモデルです。本体・ケース共に非常に軽量・コンパクトで、長時間装着していても疲れることはありません。もちろん、音質も良好で迫力のある低音で、22種類のプリセットイコライザーからお好みのイコライザーを選んでいただくことができます。

音声通話にも使用することができ、AIノイズリダクション機能により、周辺のノイズを感知してそのノイズは除去しつつも、こちらの声は大きく伝送できるため、通話相手に届く音声は非常にクリアです。充電ケースのフタを開けると自動的にペアリングモードとなるため、ストレスなくお使いいただくことができます。

JVCケンウッド HA-A5T-B ワイヤレスイヤホン

充電端子:USB Type-C
カラー:ブラック、ブルー、レッド、グリーン、ホワイト
重量:7.8g(本体)、35.7g(充電ケース含む)
防水規格:IPX4
再生可能時間:最大5時間(本体のみ)、最大15時間(充電ケース使用時)
セット内容:本体、イヤーピースS・M・L各2個、充電用USB Type-Cケーブル、充電ケース

次にご紹介するこちらは、携帯性を追求した結果、小型軽量のラウンド型本体と充電ケースにたどり着き、一般的なエントリーモデルのワイヤレスイヤホンの中でも非常に軽量なモデルとなります。操作も容易で、ケースからイヤホンを出すだけで、自動で電源が入り、Bluetoothに接続されます。高磁力カネオジウムマグネットの高音質ドライバー搭載で、パワフルかつクリアなサウンドで聴いていただけます。

防水規格も雨や水しぶきなどを気にせず使えるIPX4で、ランニングにぴったりです。

SONY(ソニー) 完全ワイヤレスイヤホン

カラー:アイスグリーン、コーラルオレンジ、ホワイト、ブラック
重量:5.4g(本体)、35g(充電ケース含む)
防水規格:IPX4
再生可能時間:最大10時間(本体のみ)、最大20時間(充電ケース使用時)
セット内容:本体、充電ケース

次にご紹介するこちらは、ワイヤレスイヤホンを使い慣れた2台目、3台目の買い替えをご検討されている方に特におすすめのモデルです。ソニー独自に開発されたDSEEにより、音源を圧縮することにより失われがちな高音域を圧縮前のCDに近い音質まで補完し、広がりのある音で再生することが可能となります。もともと高音から低音までバランスよく、ボーカルと演奏が自然かつクリアに聴いていただけるのですが、専用スマートフォンアプリであるHeadphones Connectを使用することにより、重低音の量感、イコライザー設定など自分好みに調整することができます。

これに加えて、ノイズサプレッションにより、騒がしい環境下の通話時にもクリアな音声で話すことができます。耳の形に合わせて、イヤホン本体を耳の中の接触面で支える方法により、耳からの出っ張りも抑えられ、装着感が高まりかつ見た目も非常にスマートです。

audio-technica(オーディオテクニカ)ATH-SQ1TW2 GR ワイヤレスイヤホン

オーディオテクニカ ATH-SQ1TW2 GR ワイヤレスイヤホン bluetooth 小型 軽量 / 最大20時間再生 / 低遅延 / 外音取込み / マルチポイント / マルチペアリング / 防水 IPX5 / ワイヤレス充電 /【国内正規品】グリーン ATH-SQ1TW2 GR
Audio Technica(オーディオテクニカ)

充電:ワイヤレス充電Qi
カラー:カフェラテ、グリーン、ネイビーレッド、ピンクブラウン、ブラック、ホワイト
重量:4.0g(本体)重量:5.4g(本体)、35g(充電ケース含む)
防水規格:IPX5
対応コーデック:SBC
再生可能時間:最大20時間(充電ケース使用時)
セット内容:本体、充電ケース

次にご紹介するこちらは、何と言っても充電ケースを置くだけのワイヤレス充電Qiが特徴です。また、非常に多彩な機能をコンパクトな本体に凝縮し、最小を追い求めたアイコニックなスクエアデザインもおすすめのポイントです。BGM感覚で音楽が聴けるヒアスルー機能、イヤホンを装着したまま会話やアナウンスが聴けるトークスルー機能4つのながら聴き機能を搭載しています。

もちろん、音質も厚みのある低域、伸びやかな中高域と様々な音源を良質な音で楽しんでいただけます。

JBL WAVE BUDS

カラー:ブラック、ホワイト、ベージュ、ミント
重量:4.5g(本体)、42g(充電ケース含む)
防水規格:IPX2(充電ケース)
防塵防水規格:IP54(イヤホン本体)
再生可能時間:最大8時間(本体のみ)、最大32時間(充電ケース使用時)
セット内容:本体、充電ケース、USB Type-Cケーブル、イヤーチップ S・M・L

次にご紹介するこちらは、JBLのワイヤレスイヤホンの中でも、最小・最軽量かつオーバルシェイプ・サウンドチューブにより、快適な装着感を実現したモデルとなります。楕円形のサウンドチューブ(音筒)はあらゆる大きさや形の耳に最適にフィットし、高い遮音性を誇り、長時間でも快適に使用していただけます。比較的、低価格ながら、クリアかつパワフルなサウンドを体験していただけます。

JBL独自の専用アプリJBL Headphons対応で、自分好みに調整可能です。また、必要な時に環境音や生活音などを聞き取ることができるアンビエントウェア機能、装着したまま会話ができるトークスルー機能もあり、たびたびイヤホンを外すことなく使用していただけます。これに加えて、ニュアンスカラーも展開し、イヤーチップともカラートーンを合わせることにより、非常にオシャレな見た目であるのもおすすめのポイントです。

ランニングにおすすめのイヤホン5選【左右一体型】

次は左右一体型のイヤホン5選となります。完全ワイヤレス型ではなくす心配があるという方におすすめです。

SONY(ソニー) ワイヤレスイヤホン WI-C100

カラー:ブラック、ブルー、ベージュ、ホワイト
重量:20g
防水規格:IPX4
再生可能時間:25時間

左右一体型イヤホンの最初にご紹介するのはソニーのワイヤレスイヤホンです。こちらもDSEE対応で高音質かつHeadphones Connectにより自分好みのサウンドに調整可能です。急な雨にも対応可能なIPX4の防水規格と、長時間連続再生が可能である機能はランニング時の使用に適しています。

本体をペアリングモードにして、接続したい機器に近づけるとポップアップが出現し、それをタップするだけで簡単に接続可能であることもおすすめのポイントです。

Panasonic(パナソニック) ワイヤレスステレオインサイドホン

パナソニック ワイヤレスステレオインサイドホン (バーガンディレッド)
パナソニック(Panasonic)

カラー:ブラック、ブルー、ベージュ、ホワイト
重量:18g
連続再生可能時間:8時間30分
対応コーデック:SBC、ACC
セット内容:USB充電ケーブル、イヤーピースS・M・L

次にご紹介する左右一体型イヤホンは、特に本体の素材と快適な装着感にこだわった非常にファッショナブルなワイヤレスステレオインサイドホンです。特徴的な楕円形のダブルホールド形状により、耳に吸い付くような安定感で、非常に優れたフィット感により長時間の使用でもストレスを感じることがありません。ワントーンのユニセックスデザインと4色のカラーバリエーション、レトロモダンで上質感のあるアルミオーナメントとファブリックケーブルにより、服装に合わせやすくオシャレに使用していただけます。

YAMAHA(ヤマハ)ワイヤレスイヤホン EP-E50A(P)

ヤマハ ワイヤレスイヤホン EP-E50A(P) : アクティブノイズキャンセリング/アンビエントサウンド/リスニングケア/Bluetooth /最大11時間再生 /専用アプリ対応/AAC・aptX HD対応/マイク搭載 スモーキーピンク
ヤマハ(YAMAHA)

充電時間:2時間(フル充電)
カラー:ブラック、スモーキーピンク、ホワイト、スモーキーブルー
再生可能時間:最大11時間(ノイズキャンセリングoff時)、最大9時間(ノイズキャンセリングon時)
対応コーデック:SBC、AAC、Qualcomm aptX audio、Qualcomm aptx HD audio
セット内容:USB給電ケーブル、キャリングポーチ、イヤーピースS・M・L・LL

次にご紹介するこちらは、ヤマハ独自のリスニングケアとQualcomm社のオーディオSoC(System-on-a-Chip)を採用したアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothイヤホンです。リスニングケアとは音量に応じて音のバランスを自動で最適化することにより耳への負担を軽減する独自技術です。音・音楽の躍動感・ダイナミクスを濁りなく表現可能な低域再生、ニュアンスとアーティストの想いといった質感まで正確に伝えることができる良質な音が魅力です。

楽器をモチーフに制作された非常に美しく洗練されたデザインもおすすめのポイントです。

Pioneer(パイオニア) C7wireless Bluetooth イヤホン

パイオニア C7wireless Bluetoothイヤホン カナル型/通話可能 ブラック SE-C7BT(B)
Pioneer

充電時間:1.5時間(フル充電)
カラー:ブラック、ゴールド、ホワイト、レッド
重量:20g
通信可能時間:7時間
対応コーデック:SBC、AAC
セット内容:イヤホンチップ(シリコン)XS・S・M・L、マイクロUSBケーブル

次にご紹介するこちらは、柔らかくフィットするネックバンドスタイルの左右一体型イヤホンです。ネックバンドは滑りにくくかつ装着時に快適な柔らかさを有するエラストマー製で、収納時にはコンパクトになり、携帯性もよく使い勝手にも優れています。アルミニウムの質感を際立たせるアルマイト処理が施され、コードとイヤホンチップをワントーンカラーで統一することにより非常にデザイン性が高く、4色のカラーバリエーションにより性別・ファッション問わずオシャレに使っていただけます。

音質に関しても、ハウジングとベースに剛性の高いアルミニウムを使用することにより、不要な振動を抑制し、非常にクリアかつタイトな音を安定して提供してくれます。これに加えて高性能ドライバーが、迫力ある低音再生を実現し、満足していただけること間違いなしです。

JVCケンウッド JVC HA-FX87BN-N ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン

カラー:ブラック、ゴールド
重量:22g
防水規格:IPX4
使用可能時間:7時間(ノイズキャンセリングoff時)、5時間(ノイズキャンセリングon時)
セット内容:充電用USBケーブル、イヤーピースXS・S・M・L、キャリングポーチ

左右一体型イヤホンの最後にご紹介するこちらは新設計のソフトバンドを使用することにより、軽快で安定した装着感とコンパクトな収納を両立したイヤホンです。本体にマグネットが内蔵され、ネックレスのように首からかけることができる上に、上品な質感と落ち着いた雰囲気のカラーとデザインであるため、首からかけた状態で移動しても違和感がなく、携帯時に非常に便利です。もちろん防水規格がIPX4、周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能を搭載するなど、ランニング時の使用に適した機能も備えています。

ランニングにおすすめのイヤホン3選【骨伝導】

次は骨伝導タイプのイヤホン3選です。なかなか馴染みのない方も多いかと思いますが、試してみる価値のある商品をご紹介します。

SHOKZ Open Run Pro

充電時間:1時間
カラー:ブルー、ブラック、ベージュ、ピンク
重量:29g
対応コーデック:SBC
防塵防水規格:IP55
使用可能時間:10時間
セット内容:OpenRun Proイヤホン、マグネット充電ケーブル、キャリングケース、ユーザーガイド、保証書、ヘアーバンド

骨伝導タイプのイヤホンとして、最初にご紹介するこちらのイヤホンは、第9世代の骨伝導テクノロジーを用いたモデルとなります。ランニング時における使用中も、耳を塞ぐことなく周囲の車両や歩行者などに気を配りながら、安全かつ安心して楽しんでいただくことができます。フィット感も良好で多少の動きには対応可能な上、IP55の防塵・防水規格であるため、ほこりや湿気に強く、ランニング中の汗や急な雨、グラウンドなどの砂埃なども気にせずにお使いいただける強い耐久性を有しています。

音漏れを最小限に抑えるとともに、2つの低音増強ユニットが内蔵されたトランデューサにより、鮮明でクリアな中高音域と深みのある低音再生を可能に、非常に臨場感にあふれた音を提供してくれます。

Wolfhowl 骨伝導イヤホン

Wolfhowl 骨伝導イヤホン bluetooth こつでんどう イヤホン マイク付き 骨伝導イヤホン ワイヤレス イヤホン ランニング用 イヤホン オープン型 骨伝導イヤホン 塞がない 8時間連続使用 音漏れが少ない bluetooth5.3 イヤホン マルチポイント 接続 2台同時接続 HI-FI音質 Type-C急速充電 IPX5防水 音量調整 自動ペアリング 瞬時接続 ブラック
Wolfhowl

充電時間:1.5時間(Type-C急速充電)
カラー:ブラック
重量:32g
防水規格:IPX5
連続再生時間:8時間

次にご紹介するのが、2023年度におけるコストパフォーマンスが最強クラスとされる骨伝導イヤホンです。骨伝導イヤホンの初心者にはおすすめの商品となります。長時間使用しても疲れにくく、ランニング時の使用のみならず、家事や読書、ゲーム、公共交通機関などでの長時間の移動時にも快適にお使いいただけます。

また、最新の音響振動子技術により、他の骨伝導イヤホンと比較して小さな振動でクリアな音を聴くことができます。ネックバンド部分に柔軟なPC ABS多色素材を使用し、頭に優しくフィットする上、耳掛けタイプで眼鏡をかけていても邪魔にならず、非常に軽量な設計であるため着け心地も快適です。

AVIOT WB-P1  ワイヤレスイヤホン

カラー:ダークルージュ、ドーンネイビー、ブラック、ホワイト
重量:29g
防塵防水規格:IP67
対応コーデック:AAC、SBC
連続再生時間:12時間
セット内容:USB Type-Cケーブル、USBキャップ、ユーザーマニュアル、ポーチ、製品登録カード

骨伝導タイプのイヤホン、最後にご紹介するこちらは、独自のモダンフィットデザインにより耳全体を包み込み、快適な着け心地を提供してくれるワイヤレスイヤホンです。内部にチタンを使用し、形状記憶合金が適度なバネ特性と強度を兼ね備えているため、ランニング時にもズレることなくかつ長時間の使用時にも疲れづらいという特徴を有しています。ながら聴きをより身近にカジュアルに楽しんでいただけるように開発されましたが、深みのある低音域と臨場感のあるパワフルなサウンドも魅力の1つです。

ランニングにおすすめのイヤホン3選【有線】

最後に有線タイプのイヤホン3選です。ここまでワイヤレスタイプなどをご紹介してきましたが、逆に有線タイプが好みの方も一定数いらっしゃると思います。有線の難点であるコードが絡まるといった問題にもきっちり対処されている大手メーカーの3選をご紹介します。

audio-technica(オーディオテクニカ)SONICSPORT

カラー:イエローピンク、ネイビーイエロー、ピンク、ブラック、ブルー、レッド
防水規格:IPX5
セット内容:本体、イヤーピース2種類

最初にご紹介するこちらは、新3Dスイングイヤーハンガーを採用した耳にかけるタイプの有線イヤホンです。オーバルラバーリングを使用しており、非常に快適な装着感でイヤーピースも2種類から選んでいただくことができます。コードは絡みにくいウェーブコードとすることにより、タッチノイズが軽減されます。

ランニング時に使用において重要な防水規格もIPX5で汗や雨を気にすることなく、ご使用いただけます。豊富なカラーバリエーションも嬉しいポイントです。

SONY(ソニー)イヤホン MDR-AS410AP

カラー:ブラック、ホワイト、イエロー、ピンク、ブルー
セット内容:本体、収納袋、コードクリップ

次にご紹介するのは、ソニーの非常にスタンダードな有線イヤホンです。非常に小型ではありますが、高磁力カネオジウムマグネットを搭載することにより、音の解像度を高め、鮮明な中高音と重みと力感に溢れた低音の高感度・高音質なイヤホンです。アジャスタブルイヤーループ機構により、安定した装着感で運動中でもずれにくく、小型・軽量であることも相まって、ランニング時の使用にぴったりです。

汗や少々の水しぶきや雨であれば問題ない防滴仕様です。コードの表面には細かい溝を配して。コードが絡まる原因である摩擦を低減しているのもおすすめのポイントです。

Panasonic(パナソニック)クリップヘッドホン RP-HS200-K

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パナソニック(Panasonic)
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カラー:オレンジ、ブラック、ブルー、グリーン、レッド
防滴仕様:JIS防滴Ⅱ型
セット内容:本体、イヤーピース XS・S・M 各2個

最後にご紹介するこちらの有線イヤホンは、装着感に優れたエラストマー製クリップハンガーを採用したクリップヘッドホンです。本体に合わせてコードやイヤーピースもカラーコーディネートされており、おしゃれに使っていただくことができます。新形態のサイドマウントスピーカーにより音質も非常に良好です。

ランニング時に汗が耳に入りにくい防滴仕様もおすすめのポイントです。

まとめ

今回はランニング時におすすめのイヤホンについてご紹介しました。イヤホンは種類も豊富で多機能かつ使いやすい製品ばかりで、迷ってらっしゃる方も多いと思います。

今回の記事がそんな皆様のランニング用イヤホン選びのお役に立てれば幸いです。

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