【メンズ向け】ノースフェイスのおすすめダウン10選！人気モデルから新作まで幅広く紹介！
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「ノースフェイスのダウンの良いところって何？」
「ノースフェイスのダウンでおすすめモデルが知りたい」
「ノースフェイスのダウンを使ったコーデを参考におしゃれに着こなしてみたい！」
と疑問や悩みを抱えているアウトドア初心者やノースフェイス好きも多いことでしょう。
実はノースフェイスのダウンは、機能性とデザインのバランスに優れたモデルを多くラインナップしているんです。
そこで、今回の記事では、次の内容についてご紹介していきます。
① ノースフェイスのダウンが人気の理由
② ノースフェイスのダウンはなぜ暖かい？
③ メンズ向けノースフェイスのおすすめダウン10選
④ ノースフェイスのダウンを使ったコーデ紹介！
この記事を読み終えることで、キャンプやBBQだけに限らず、タウンユースまで幅広いシーンで活躍する一着に出会えるはずですよ！
ノースフェイスのダウンが人気の理由
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ノースフェイスのダウンが人気な理由のひとつとして「高い機能性」が挙げられます。
例えば、襟元にフードを搭載したモデルであれば突然の雨で髪が濡れるのをブロック。また裾を絞るアジャスター付きは、裾からの冷気が中に侵入するのを軽減します。
デザイン面に優れているのもノースフェイスのダウンが人気を獲得している理由です。
余計な装飾を省いたシンプルデザインが多くアウトドアから普段使いまで幅広いシーンに活用できます。
人気ファッションブランドのGUCCI（グッチ）やSupreme（シュプリーム）ともコラボし、ファッションアイテムとしてオシャレに羽織れるのもポイント。
そのため、機能性とデザインのバランスが取れたノースフェイスのダウンは幅広い年代の男性から指示を集めています。
ノースフェイスのダウンはなぜ暖かい？
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ノースフェイスのダウンは冬の厳しい寒さも暖かく過ごすことができます。
理由として、フィルパワーの高い素材を採用したり、水滴がダウン内に入るのをブロックする機能を備えているからです。
【フィルパワーとは？】
・暖かさの単位のことで、フィルパワーの数値が高くなるほど暖かく過ごせる。
・700フィルパワー以上あると、厳冬期も外で快適に動ける。
例えば、1996レトロヌプシジャケットは「700フィルパワーグースダウン」を採用。12〜1月の冬キャンプや、寒冷地でのワカサギ釣りで寒さをしのぎながら楽しめます。
また、マウンテンジャケットのフロントは「ダブルラップ」仕様となっています。雨の侵入をブロックするので、天気が変わりやすい登山や標高の高い場所でも安心です。
これらのことから、高いフィルパワーと水滴の侵入する機能性により、厳しい寒さの中でも暖かさをキープできるというわけです。
メンズ向けノースフェイスのおすすめダウン10選
ノースフェイスのダウンが暖かい仕組みや、人気の理由を抑えた上で、ここからはおすすめのダウンを10個ご紹介します。
キャンプなどの本格アウトドアをはじめ、タウンユース使いやビジネスシーンにも使えるモデルをピックアップしています。
気になるダウンがあれば、ぜひチェックしてみて下さいね。
1996 Retro Nuptse Jacket（レトロ ヌプシジャケット）
サイズ：XS、S、M、L、XL、XXL
ノースフェイスのアイコニックであるヌプシジャケットの1966年仕様の復刻モデルです。
中綿は「700フィルグースダウン」を封入。標高の高い場所でのキャンプも寒さをブロックし快適に楽しめます。表地には、DWR（耐久撥水加工）を施し、水滴を弾くので、アウトドア中の突然の雨に遭遇しても安心です。
サイズはXSからXXLまでの6つ、カラーは9色から選べるのもポイント。
無駄のないスッキリとしたデザインで、本格的なアウトドアから、通勤・通学など幅広いシーンで活躍してくれる一着です。
ヌプシベスト
サイズ：S、M、L、XL
こちらは、先ほどご紹介したヌプシジャケットのベストタイプです。
表地には、撥水加工を施した50デニールのリップストップリサイクルナイロンを採用。封入されたダウン素材で保温性を保ちつつ、タフな環境のアウトドアにおいてアクティブに動くことができます。
また袖がないので、腕が動かしやすく、パーカーの上から羽織ったときもスッキリとしているのもポイントです。
状況に応じて襟からフードを出せる「ビルドインフード」・冷たい空気が裾からジャケット内に入るのを軽減する「アジャスター」・冬場の静電気を抑える「静電ケア設計」など、多彩な機能が搭載されているのも◎。
カラーは、タウンユースで使いやすい定番のブラック、アウトドアコーデにマッチするカプチーノなどから選べますよ。
アコンカグア3 ダウンジャケット
サイズ：S、M、L、XL
シンプルな着こなしにマッチするダウンジャケットです。
内側に「600フィルダウン」と「合成繊維」を配合した素材を封入。春先や秋口のライトアウターとして重宝します。
またボリュームを抑えたデザインで、パーカーなどの上から羽織っても着膨れしにくいのもポイントです。
前と後ろにメーカーロゴをあしらい、さりげないアクセントをプラス。レイヤードしやすいダウンアイテムを探している方は要チェックです。
アコンカグアベスト
サイズ：S
職場内で身につけるアウターを探している方におすすめなTHE NORTH FACEの定番ダウンベストです。
生地には20デニールリップストップナイロンを採用。やや光沢感がある品の良い風合いで、スーツスタイルにマッチし、Yシャツの上から着用しても上品にまとまります。
また撥水加工を施しているので、お手洗いやお弁当箱を洗っている際に水滴が付着してもサッと拭き取れるのも嬉しいですね。
中綿には、光電子リサイクルダウンを封入。遠赤外線効果で保温効果が持続するので、職場で肌寒く感じたらサッと羽織って快適に仕事を進められます。
スタッフサック付きで出張時にも気軽に持ち運ぶことができ、裾のドローコードでフィット感調節をしたり、フロントの左右と内側のポケットなど、使い勝手も良いです。
ノースフェイスの使い勝手のいいダウンアイテムが欲しい人は候補に挙げてみて下さい。
マウンテンダウンジャケット
サイズ：XS、S、M、L、XL
ノースフェイスの防水ダウンジャケットです。
ショルダーの切り替えデザインをあしらった人気定番デザインで、アウトドアコーデにマッチ。
中綿にはダウン80％とフェザー20％を配合。表地には70デニールのGORE-TEX PRODUCTS 2層構造を採用しており、優れた防水性・透湿性で、トレッキングや高原地帯でのキャンプを快適にサポートします。
フロント部分は雨の侵入をブロックするダブルフラップ仕様。袖口部分はベルクロで調節可能。冷たい風や雨が中に入るのを防ぐのに役立ちます。
また身幅をハーフサイズ大きく、裄丈を1サイズ長くすることで、より快適に着用しやすい仕上がりとなっているのもポイント。
本格的なトレッキングなどハードなアウトドアにおすすめなダウンアイテムを探している方におすすめです。
リバーシブルナイロンジャケット
サイズ：M、L、XL
リバーシブル仕様のダウンジャケットです。
ダウンのフィルパワーは700と、肌寒い日も暖かく快適なアウトドアを楽しめます。
また重量は450gと、500mlのペットボトルより軽いのも嬉しいポイント。着用したままでも軽快に動くことができ、バックパックに収納しておいても重さが気になりません。
カラーはシンプルなグレー / ネイビーのほか、アウトドアフィールドに合うカラーを展開しています。
コーデ幅を広げてくれる軽いダウンジャケットが欲しい人におすすめな一着です。
3WAY フードダウンマウンテンパーカー
サイズ：S（アジアM）、M（アジアL）、L（アジアLL）
状況に応じて、ダウンジャケット・マウンテンパーカーそれぞれ単体で使える他、ジップインジップであわせて1つのアウターとしても使えます。
インナージャケットは、フィルパワー600のダウンを使用。アウタージャケットには撥水性を備えた防風生地です。天気や気温が変わりやすいアウトドアにも順応してくれます。
シンプルでスマートなデザインで、シティーユースのアウターとしても重宝することでしょう。
シティーユースにも羽織れる、多用途で使えるダウンのアイテムが欲しい人はチェックしてみて下さい。
アンタークティカパーカ
サイズ：XS、S、M、L、XL
冬の北海道旅行や天体観測におすすめなダウンジャケットです。
中綿の素材はダウンをメインに、レーヨンやフェザーをプラスした光電子リサイクルダウンを封入。冬の夜イベントも暖かく過ごせます。
表地には高強度の200デニールのリサイクルナイロン素材を使用し、GORE-TEX PRODUCTSの2層素材を採用。透湿性が優れ、汗をかいても中が蒸れにくいです。
また、フードのファーは取り外しが可能。またフロントのポケットはベルクロ仕様で、グローブを装着した状態でも、ポケット内のアイテムを取り出しやすいです。
フロントのロゴと左腕のマークがアクセントになっています。
オルタレーションバフズ シェラ ジャケット ハイロフト ダウンジャケット
サイズ：XS、S、M、L、XL、O
ノースフェイスのハイロフトダウンジャケットです。
GORE-TEX WINDSTOPPER 2層構造、フード前や裾に絞りを調整できるコードロッカーで風の侵入を軽減。ダウン80％・フェザー20％を配合した中綿で、寒く風が強い日も快適にキャンプなどを楽しめます。
フード部分は大きめの設計で、ダウンを多く封入しているので、雪が降る日も活動できます。
前と背面のブランドロゴは生地と同色なので、ロゴレスで着たいときにもぴったりです。
高いバッフル感を持ちつつも落ち着いたトーンなので、大人の休日キャンプやコーデにシックなカラーを多用する方におすすめです。
バルトロライトジャケット
サイズ：2XS、XS、S、M、L、XL、2XL
ノースフェイスから2023年の新作ダウンジャケットです。
中綿には光電子リサイクルダウンを封入。特殊セラミックスの遠赤外線効果で、優れた保温効果が持続ので夜間のイベントを心ゆくまで楽しむことができます。
表地には30デニールのGORE-TEX INFINIUM PRODUCTSの2層構造を使用。止水ファスナーなども搭載しているので、防風性・耐水性があります。
持ち運びに便利な付属のスタッフサックに収納すれば、車のトランクやバックパックにコンパクトにしまっておけるのがポイント。
カラーやサイズも選択肢も豊富なので、好みの一着が見つかりやすいです。
ノースフェイスのダウンを使ったコーデ紹介！
ここからは、ノースフェイスのダウンを使ったコーデを3つ紹介します。
アウトドアスタイルから、タウンユースで使えるコーデまでピックアップしました。
ノースフェイスのダウンコーデがいまいち決まらないと感じている方やうまくコーディネートした例が知りたい方は参考にしてみて下さい。
ヌプシジャケットの爽やかシンプルコーデ
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ノースフェイスのアイコニックであるヌプシジャケットを使ったコーデです。
全体をダークトーンでまとめている中に、ブルーカラーが爽やかさをプラスしています。
フロントのファスナーを開けることで窮屈感を抑え、裾から覗くホワイトのトップスがコーデに軽さを出しているのもポイントです。
シティーユースにも使えるヌプシジャケットを取り入れたシンプルなコーデを組みたい方は参考にしてみて下さい。
アコンカグアベストを取り入れた大人のレイヤードスタイル
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アコンカグアベストをライトアウターに取り入れたレイヤードスタイルです。
グレーやブラックなどシックなカラーで揃えることで、統一感があります。
パーカーはジップで開閉するタイプで、気温の上下に合わせてレイヤードしやすいのがポイント。ボトムスは、細身のものをチョイスして全体のバランスが取れています。
パーカーの上から羽織ってもスッキリとしているので、オフィスの防寒着としても役立ちます。
全体をモノトーンでまとめた大人の休日コーデ
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シックカラーとホワイトで揃えたモノトーンコーデ。
無地のアイテムでまとめた中に、アンタークティカパーカーのロゴが程よいアクセントになっています。
旅行シーンにもノースフェイスのダウンアウターは心強い味方になってくれることでしょう。
まとめ
参照：Yahoo!ショッピング
ノースフェイスのダウンは、600フィルダウンの素材やダウンとフェザーの混合素材を使用したり、止水ファスナーと撥水加工などにより、雨や雪の日にも高く過ごすことができます。
また余計な装飾を省いたシンプルなデザインが多く様々なコーデにマッチしやすく、職場の防寒着としても重宝するなど、オンオフ問わず気回せるのもポイントです。
今回の内容を参考に、ぜひお気に入りのノースフェイスのダウンを見つけてみて下さいね。
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