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【おすすめ6選】寒い季節こそLOGOS(ロゴス)でコットデビュー!

ベッドとしてももちろん、荷物置き場やベンチとしても使用ができる便利なコット。
実は、寒くなるこれからの季節にこそ力を発揮するアイテムであることはご存じですか?
今回は、寒い季節こそコットが必要な理由と、お手頃価格で購入できるLOGOS(ロゴス)のおすすめコットをご紹介します。組み立てが簡単なものや使い心地のいいものが揃っていますので、必見ですよ!

寒い季節にコットがおすすめの理由

 

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夏の暑さや混雑が落ち着いた秋から冬にキャンプをし始める方も多いですよね。これから始めようか悩んでいる方で、秋冬キャンプで心配なことといえば寒い中眠れるのかどうか。寝る直前までぽかぽかでも、底冷え対策をしっかりしないと、体が芯まで冷えて眠れなくなってしまいます。
一般的に冷気は地面近くにたまってしまうので、少しでも地面から寝床を離すだけで体感温度が変わってくるんです!そんな時、活躍するのがコットですよ。テント下の隙間からの冷気も感じることはありません。

また、マットで寝ているとテントの中と外の寒暖差で結露してしまった時、自分の体温も相まってグランドシートがびっしょり濡れてしまいますよね。
しかも冬の朝は日差しが少ないので、撤収までに乾かすことができないこともよくあります。地面+コットで使用すれば、結露によるシートの濡れや乾燥作業の手間がありません。
快眠もできて、撤収も楽になるなんて、使わない理由がないですよね!

選ぶカギは「ハイ」か「ロー」か

コットを選ぶときは、特に「ハイコット」か「ローコット」かで迷いますよね。どちらも特徴があるので、押さえておきましょう。

・ローコットの特徴

 

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●コンパクトで軽量なものが多い
●テントが小さい場合は天井の圧迫感を感じにくい
●安定感がある
●地熱や冷気は感じやすい

ソロキャンプやバイクツーリングなど、荷物をできるだけ減らしたい方には軽量でコンパクトなローコットがおすすめ。重量が1~2㎏前後のものが人気で、3㎏なければ軽量なコットだと思って問題ないです。
寒くなるとストーブなどの荷物が増えますので、積載に迷っているファミリーキャンプにもおすすめですよ。
寝相が心配な方や小さなお子さまに使う場合には高さが低く、安定感のあるローコットのほうが安心して眠りにつけます。高さが低い分、地面からの冷気を感じやすいので、シェルターよりもシートの敷いてあるテント内で使用するのに向いています。

・ハイコットの特徴

 

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●地熱や冷気を感じにくい
●ベンチや荷物置き場としても使用できる
●コットの下に荷物を置くことができる
●重くて大きいものが多い

寒い時期に使うにはぴったりの、冷気を感じにくいことが最大のポイント。高さがある分、雪の上や草が伸びているといったサイトの状況に左右されることなく、寝床を確保できます。
キャンプ場についてから荷物を降ろすときに、地面に直に置くと汚れも衛生面も気になりますよね。ハイコットだと荷物置き場として使うこともできますのでとても便利です。

また、毛布などが地面につくこともないですよ。ハイコットの多くが40㎝以上の高さになり、天井高が低いテント内で使用すると天井との圧迫感を感じやすいので、テントに合うかを考えてから購入することがおすすめです。
また、大体が収納後も大きくて重いものになるので、積載や運搬に無理がないか確認しましょう。

おすすめコット6選

他にもLOGOS(ロゴス)のコットには幅広タイプなど様々なニーズに合ったものが揃っています。ここからはおすすめのコットをご紹介します!

➀最軽量 「ロゴス アッセムコンパクトベッド」

コット ロゴス LOGOS『 グランベーシック EZアッセムコット 』 簡易ベッド アウトドアベッド キャンプベッド 折り畳みベッド コンパクトベッド デッキベッド 折りたたみ式 折り畳み式 コンパクト収納 耐荷重120kg アルミフレーム 軽量 簡単組立 ワイドサイズ 収

●使用サイズ:縦185㎝×幅43㎝×高さ12.5㎝
●収納サイズ:縦20㎝×幅43㎝×高さ4.5㎝
●重量:約2㎏
●耐荷重:120㎏

LOGOS(ロゴス)のコットで最軽量のコットです。収納するととてもコンパクトになるので、リュックに入れて持ち運びができます。近くの公園に持って行ってお昼寝にも使えますし、バイクでキャンプに行くときもかさばらず、幅広いシーンで使用できるととても人気な商品です。軽量でコンパクトなコットは4万円以上することが多く、こちらのコットは比較的お手頃価格で購入できるのも嬉しいですよね。人気商品のため、売り切れ状態が続き、入荷を今か今かと待ち望んでいる人も多くいます。見つけたら、買いですよ!軽いのに耐荷重が120㎏なので、大人の方も安心して使えますね。

②簡単組み立て 「アッセムキャンパーズベッド」

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●使用サイズ:縦191㎝×60㎝×高さ18㎝
●収納サイズ:縦24㎝×幅71㎝×高さ7㎝
●重量:約5.7㎏
●耐荷重:120㎏

フレームがスチール製なのでローコットの割には重く感じるかもしれませんが、スチールフレームだからこそ安定感はバッチリで、寝相が心配な方、お子さま用にと考えている方にはおすすめです。一般的なローコットよりも少し高さがあるので地面からの冷気も防いでくれますよ。ローコットは脚を組み立てる手間がありますが、こちらのコットはLOGOS(ロゴス)独自の簡単な組み立て構造を採用していますので、女性一人でも楽に組み立てることが可能です。

③定番コット 「neos FDコットDX-AH」

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●使用サイズ:縦190㎝×74㎝×高さ46㎝
●収納サイズ:縦17.5㎝×幅95㎝×高11㎝
●重量:約6㎏
●耐荷重:100㎏

こちらのコットはハイコットの中でも高さが46㎝とかなり高め。地面からの距離が十分に取れているので、寒い時期のキャンプで冷気で眠れないという心配がありません。組み立てには最初はコツが必要ですが、慣れると2分ほどで設営が可能です。フレームがしっかりしていて頑丈なので、その分生地の張りが程よく、安定感もあります。長さは190㎝、幅も74㎝とワイドな作りなので、大柄な方でも安心して使用できますよ。

④大きくて軽めのフレーム 「グランベーシック EZアッセムコット」

●使用サイズ:縦190㎝×76㎝×高さ40㎝
●収納サイズ:縦20㎝×幅92㎝×高12.5㎝
●重量:約6.3㎏
●耐荷重:120㎏

幅が76㎝あり、ゆったりめのコットです。これくらいの幅があれば、枕元に携帯やライトなどを置いても邪魔になりませんよね。ゆったりとした大きめのコットは組み立てにコツがいるものが多いのですが、こちらはフレームをはめ込んだ後にハンドルを回すだけで簡単に組み立てることができます。また、フレームの素材には軽量なアルミを採用していますので、大きさのわりに軽く、持ち運びも楽ですよ。

⑤ポップなデザイン 「デザインコンフォートベッド」

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●使用サイズ:縦205㎝×72㎝×高さ34㎝
●収納サイズ:縦30㎝×幅74㎝×高15㎝
●重量:約6.4㎏
●耐荷重:120㎏

広げるだけの簡単設営。組み立てなど難しいことは一切ありません。収束型なので片づけもとても楽で、気軽に持っていくことのできるコットです。高さも34㎝と、高すぎず低すぎずなので、お子さまも安心して使うことができますよ。シンプルな色合いが多いコットの中で、可愛らしく珍しいデザインなので、人と被ることも少ないですし、サイトもポップに演出できます。

⑥寝心地シングルベッド級 「グランベーシック Bed Style BIGコット」

●使用サイズ:縦217㎝×111㎝×高さ51㎝
●収納サイズ:縦23㎝×幅113㎝×高17㎝
●重量:約14.5㎏
●耐荷重:120㎏

重さや大きさを我慢してでも購入する人続出!最高レベルの寝心地を手に入れられます。横幅が111㎝と、シングルベッドとほぼ同じサイズで設営後の大きさに驚きますよ。小さなお子さまがいるご家庭では添い寝をしてあげられますし、耐荷重も120㎏あるので、お子さまが二人で寝ても大丈夫な広さです。組み立てにくいハイコットを2人分設営するより、簡単に設営できるこちらのコットを1台使った方が、手間も少なく、積載の悩みも解消できますよね。専用シリーズと組み合わせて使えば、まるでホテルのようなベッドになります。ここまでこだわると、家のベッドよりも快適に眠れてしまうかもしれませんね。

まとめ

 

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冬キャンプでなかなか寝つけない方やコットを買うか悩んでいる方は、これからの時期にこそ使い始めてみてください。LOGOS(ロゴス)のコットは同じ性能の他ブランドのコットと比較すると、とてもお手頃価格になのでおすすめですよ。
寒い時期のキャンプもコットで快眠をゲットして「Enjoy Outing!」しちゃいましょう!

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